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2007年 08月 14日 ( 1 )
Ekkaで熱性痙攣の発作
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今日はブリスベンの市街地からそう遠くない場所に車の点検とリモコンのセット、スペアキーのオーダーに行った。
終日かかり待ち時間が長いので、利音をブリスベンで行われている博覧会のようなものでEKKAと呼ばれているところに行くことにした。

昨日の夜、38度くらいの熱が出て、ちょっと震えていたので、熱さましをあげた。薬を飲んだ後、あまり眠れないようで、2時半くらいまで起きていた。
朝、通常と様子はあまり変わらなかったのだが、朝食をいらないというので変だなと思っていた。

車の中では元気でバスに乗って博覧会場に行くときはうれしそうにしていたが、会場に到着したあたりからなんだか元気がない。
喜ばせようと思ってチップスを買ったが、食べない。

会場内をストローラーに乗せて歩いたが、どこに行っても元気がなくつらそうなので、連れて帰ったほうがいいかなと思い、夫に電話すると、ちょうどEKKAに仕事で行くけど、あと1時間くらい後だと言われた。

元気がなかったが、ポニーライドとサーカスは見たいといい、うれしそうにしていた。

動物を見たりして時間をつぶしていたのだが、歩いている途中に利音の異変に気がついた。
見ると痙攣を起こしている。近くの係員にFirst Aidの人を呼んでくれと頼んで、他の係員と一緒にとりあえずインフォメーションセンターのところに痙攣している利音を移動させた。

口から液体が出ているので、つまらせてはいけないからと、芝生のところに横にしているうちにFIRST AIDの人たちがやってきた。そのころには痙攣は止まっていたが、意識がない。
酸素マスクをとりあえずつけてくれ、脈や呼吸を確認して、後は意識が戻れば大丈夫だろうと言われたが、利音の顔は血の気が引いていて、殆ど動かない。
救急車を呼んでくれ、待っている間に会場にいた医者が来て、呼吸も脈拍もOKだから、多分心配ないだろうと言われた。 医者にそういわれ私も落ち着くことができた。
15分くらい意識を失っていただろうか、私が名前を呼んでもあまり反応しなかった。
夫に電話をすると会場のすぐ近くに来ていたので、駆けつけることができた。

夫が「Leon」と呼んだら、目を開けて意識が戻ったようだった。
それからまもなくして、救急車が到着して、チルドレン・ホスピタルに運ばれた。

喉の炎症から熱が出て、それによる痙攣で、解熱剤をこれから48時間、4時間おきに飲ませてください。原因は喉の炎症による高熱のためでしょうから、とにかく熱をあげないようにしてください、ということだった。
3度目の熱性痙攣なのですが、もっと詳しい検査とか必要ないのでしょうか?と聞いたら、その必要はないと思います、とのことだった。
明日かあさっていつも看てもらっているお医者様に行ってくださいといわれ、熱が38度まで落ちたところで帰された。

私は過去2回の痙攣は夫がついていたときで、私は意識を失っているところしか見たことがなく、痙攣しているのをみたのは初めてだったが、怖かった。
過去に起こしている熱性痙攣で、幼児によくある発作で、大事に至ることは殆どないとわかっていても、怖かった。
自分ひとりで運転しているときなどではなく、EKKAの会場でしかも夫が来てくれるところでよかった。それでなければ、自分だけだったらどうしたらよいかわからなかったかもしれない。

利音のEkka初体験は、きっと忘れないだろうなと思う。
by stakesue | 2007-08-14 19:25 | 子育て:利音の成長