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深い哀しみ
日曜の朝、義母が他界した。
土曜の夜に、まさかその翌朝に亡くなってしまうとは予想もしていなくて、とりあえず様子を見にサンシャインコーストの病院にリオンと3人で行った。
到着してみると、予想していたよりかなり義母は衰弱していて、びっくりした。
彼女の手を握って朝方までずっと付き添っていた。
その間に彼女が話してくれたのは、どんなに私のことを愛しく自分の娘のように思ってくれていたか、いつも手伝ってくれてありがとう、ということを繰り返し言ってくださり、とてもありがたかった。
私は義母が私にしてくれたことに対して、何もお返しができていないので、明日はブリスベンの病院に行って手術を受けて、元気になってお返しをさせてくださいね、と励ました。
彼女は、自分の人生は良い人生だったこと、家族をとても愛していること、などを話していた。
私が、みんなあなたのことをとても愛しているわよ、と言うと、本当に可愛らしい無垢な優しい顔でニッコリと微笑んでくれたことを今でも思い出す。

かなり痛みに苦しんでいたにも関わらず、静かにそれに耐え、自分が辛いときでも決して要求を押し通すような感じではなく、丁寧に頼んで、ありがとうを忘れない人だった。

他人のことだと一生懸命に掛け合ってくれたりするけれど、自分の要求にはとても控えめで、女性らしさをいつも失わず、綺麗にしていた義母。

いつも手助けをしてくれて、優しかった義母。

私は最期を看取ることができて、少しでも恩返しができたかなと思います。

とてもとても愛していました。本当にありがとうございました。
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by stakesue | 2008-05-06 21:29 | 私事