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ターナー君のこと 続編
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今日は私が風邪を引いているのを知って、恵子さんが利音を看てくれるといってくれて、利音はリオと楽しい一日を過ごした。
昨日のキクちゃん、今日の恵子さん、ご近所の優しいお友達に囲まれていて私は幸せ。
私の風邪の具合は咳と鼻水で、昨日と比べて特に良くなっているという感じはしないが、2日もゆっくりさせてもらえたことに本当に感謝。

さて、ターナー君のことだが、昨日、オーナーから友達にあげるという話を聞いたものの、それなら前に何故そうしなかったのかちょっと引っかかるものがあった。
夫にジョーさんの友達がダメだった話をすると、それならボクの会社にメールを流してみよう、誰か1人くらい興味がある人がいるかもしれないと言ってくれて、とてもうれしかった。
ターナーが家を見つけるまで家で預かることにしてもいい?と聞くと、いいよ、と答えてくれて、この人と一緒になって本当によかったなと改めて思った。

今朝方、ターナーが吠えているのを聞いたが、朝起きてみるとターナーはうちの庭に遊びに来ていた。
連れて帰ったはずのターナー君はすぐにまた塀を乗り越えやってきていたので、そのまま庭にいさせることにした。ビーマはターナー君が私や利音に近づくと怒ることには変わりがないが、以前よりはひどくなくなったので安心した。ターナー君が本気を出せば、ビーマは一発でやられてしまうと思うのだが、ビーマもそれはわかっているのかもしれない。

ターナー君は私たちの家の裏庭でとてもうれしそうに一日を過ごし、夜になっても帰らない。
ビーマと窓ドアを挟んだ外のタイルの上に寝そべっている。
今日はお泊りするつもりらしい。彼には自分の家にはベッドがないので、タイルで寝るのも気にならないのかな。
ビーマなんて、ベッドの上に私が作ってあげたふかふかクッションの上で家の中で寝ているのになあ。。。

オーナーに夜に会えたので、お友達がひきとることに決まったかどうか聞いたらまだわからないといい、私たちの方で見つけたかったら見つけたらいいよという返事だった。
私はターナーの新しいファミリーが見つかるまでは、家と彼の家を自由に行き来できるように塀のドアを開け放して、ターナーが鎖でつながれる必要がなくなるようにすること(イコールターナーが吠えなくなる)、私たち家族がターナーの世話をする旨を申し出た。オーナーは承知してくれた。

私は今日の昼間、ビーマとターナー君が一緒に過ごしているのをみて、ターナー君は新しい家が見つかるまで私たちが面倒を看ることにしようと決めていた。
ターナー君は、ビーマがドギードアから自由に家の中と外を行き来していても、自分は中には入らず、外で短い尻尾をふりながら、誰かが出てくるのを待っている。
彼はとてもけなげで、多くを望まない。

その姿を見て、ターナー君の新しいファミリーを見つけるためのプロジェクトをはじめようと思った。
とりあえず、広告を作り、メールで流して、ブログを作って、スーパーとかの掲示板とかにも出してとか色々考えていた。
写真を撮ろうとしたが、動き回るので良い写真があまり撮れない。撮った写真はまず夫に流して社内に送ってもらうことにした。
2-3人興味があると言った人がいたが、今日は誰からも確実な答えをもらえなかったよと夫が帰宅後すぐに報告をしてくれた。

夜、広告を作ろうかなと考えていたら、今日、お友達から日本から戻ってきたよ、というメールが来ていたので、お帰りなさいの電話をした。

日本での話など色々しているうちに、ターナー君の話になった。

するとお友達は、ターナー君に会いたいという話しになった。
会ってみて、お互いに気に入れば引き取りたいと。
実は彼女はテレビ番組のREXという名犬ジャーマンシェパードが活躍するドラマの大ファンなのだそう。犬は飼ったことがないけれど、ずっと欲しいと思っていたし、飼うのだったらジャーマンシェパードで、しかも生後まもない子犬ではない犬が欲しいと思っていたそうだ。

彼女が引き取ることになれば、ターナー君の今後の幸せは確実だし、もらわれた後もターナー君に会える。
その後、犬の世話の話をひとしきりした。

来週のはじめ、月曜か火曜に会いにきてもらうことになった。
きっとお互いに会って、気に入ってもらえると思う。

私は諦めなくてよかったなと思った。神様、ありがとうございます。
彼女と彼女のご主人がターナー君を気に入ってくれますように。
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by stakesue | 2007-08-01 21:43 | 私事