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ソーラーパネル
今日、うちにソーラーパネルが設置された。
ソーラーパネルを設置するのに、政府からの補助が8000ドル出るというので、申し込んだのが5月か6月だったと思う。自己負担は750ドルくらいだったと思う。
これは、普通の電気だけで、シャワーなどの熱水システムは今のままだ。夫は熱水システムの方もソーラーパネルにしたかったようなのだが、とりあえず、そちらのシステムはもう少し古くなってから取り替えたら?とアドバイスをされたので、今回は見送ることにした。

以前オーストラリアにドクター鈴木がやってきたとき、オーストラリアはどうしてもっと太陽の力を利用するべきだと話していたことを思い出す。
その当時は、政権が違い、ナチュラルガスのほうを支援していたように記憶している。

昨日までうちでソーラーパワーを使っていたのは、ガーデンライトぐらいだったが、これからは私のコンピューターも太陽の熱で動くようになるのだ。

オーストラリアは晴天の日が多い。特にここクィーンズランドは太陽の熱をジリジリ感じる。
車とかもっと太陽の熱を利用したものが増えるといいのになと思う。
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by stakesue | 2009-08-31 22:22 | オーストラリア
ラブラドールのペリカンビーチ
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日曜日は恵子さん家族と一緒にゴールドコーストのラブラドールにあるペリカンビーチへ今回はビーマ様もお連れして出かけた。

30度を越す暑さで、ビーチは人が一杯だった。
泳いでいる人も沢山いたが、私たちは水着を持っていっていなかったので、泳がなかったが、ビーマ様だけは、ボールを追って海に入り、ご遊泳をお楽しみなさいました。

恵子さんがテーブルやガスコンロを持って来てくれ、ビーチの近くでBBQをした。
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何度外でピクニックやBBQをしても、私は必ず何か忘れる。が、恵子さんはいつも用意周到なので、助かっている。

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サッカーをしたり、遊具で遊んだり、絵を描いたり、砂に身体を埋めたりして楽しんだ。
リオは私と家と太陽とお庭と雲を描いてくれて渡してくれた。 リオが学校に行くようになってからの成長には目を見張るものがある。リオと会うと、リオンも来年はこんな感じに成長しているのかなあと思う。

楽しい週末だった。
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by stakesue | 2009-08-31 22:06 | 子育て:利音の成長
植物アレルギー
今日は寒かったが、ここ2週間ほど、昼間は30度を超える真夏並みの暑さだった。

毎年のことだが、春が近づくとビーマはいつも身体がかゆくなる。
背中を掻くのにいろんな方法をとる。

1.背中を地面にして、おしりを左右に振って掻く。
2.1のバリエーションだが、足を上に高く上げながら宙を走るように足を動かしながら掻く。
3.いすやテーブル、ベッドの角に身体をこすりつけて掻く。
1.2のせいで、背中の毛が擦り切れてごわごわしているし、皮膚が痛んでかさぶたがいくつもできている。

ひひひ~といいながら、掻いている。結構音がうるさいし、かなりかゆそうだ。

毎年のことだが、獣医に連れて行った。注射やお薬やコンディショナーを買い、100ドル以上今年もかかった。
ただひとつ、今年は痒みの原因が少しわかった気がする。
獣医さんには、ビーマは毎年春になるとかゆくなること、今年はそれに加えて、朝外に出るとくしゃみをするので、花粉症か何かでしょうか?と聞いてみた。
ビーマのくしゃみはひどく、10回くらいひっきりなしに続けていて、くしゃみの後、倒れてしまわないかと心配になるくらいだ。
春になるとかゆくなるというのであれば、その原因は食べ物ではなく、植物という可能性が強いですね。と獣医さん。
そして、犬がアレルギーを起こす植物のパンフレットを見せてくれ、あなたの家にこの中の植物がありますか?と聞かれた。
そこには、うちの裏庭にうじゃうじゃと沢山生えている植物が載っていた。
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できれば、植物を取り除いてしまったほうがいいでしょうとのこと。
気に入っている植物なので残念だ。前庭のものだけ残して、ホリデーから帰ってきたら処分しなくちゃいけないなあと思う。

その植物を除去してもアレルギーが治らない場合、専門家を紹介してほしいというのであれば、ご紹介します。どうも人間と同じようなアレルギーを治す方法を使うということらしい。毎年続いて大変ということであれば、専門医に行って、アレルギーを治してもらったほうが、結局料金的にも負担が少なくなるかもしれませんよ、と言われた。

かなりドライスキンなので、フィッシュオイルを1錠あげるといいと思います、ということだった。フィッシュオイルは人間が服用するものと同じものを1錠ということだった。
友人のかすみさんによるとサーディーンの缶詰もいいらしい。試してみよう。

病院に行って以来、かゆみはかなりおさまったようだ。
フィッシュオイルのお陰か、オートミールのコンディショナーのお陰か毛も柔らかくなった。

しかし、家畜を追うことを専門にしているタフであるはずの種類の犬なのに、こんな敏感肌だったら、農場ではやっていけなかっただろうなあ。
それとも、こういう人家に住んでしまっているので、柔な身体になってしまったんだろうか。。。

ビーマの使うコンディショナーはうち中で一番高価なもの。ああ、お犬様。。。
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by stakesue | 2009-08-31 21:38 | ペット:愛犬ビーマ
あお2ちゃん (しかけ絵本)
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今月、オーストラリア こどもとしょかんからお借りしている本は上のものと私用に借りた2冊。

乗り物の本は借りてきたすぐの2-3日はとても喜んでいて毎日読んでくれといわれたが、最近はあまりリクエストがない。

虫歯の話は2冊ダブってしまっているが、虫歯ミュータンスの冒険というのをリオンは気に入っている。この2冊のお陰でリオンの歯磨きにも力が入るようになった。どうして砂糖が入っているお菓子を食べるのをよくないというのかを本から説明されると、私が甘いものは歯によくないんだよというよりは効果があるように思う。いつも熱心に聞き、わからないところを英語で説明してくれと頼まれる。

「おどります。」という本は、とても単純な本なのだけれど、リオンはすごく気に入って、「~が」のところを他のものにして「~が踊ります。」と言い、メケメケフラフラ メケメケフラフラと続ける。
日本語の程度としては、これくらいの方がリオンにはぴったりなのかもしれない。

リオンが毎日読みたがるのは、「あお2ちゃん」という本。
青い色の数字の2を仕掛けのあるページから探すという本。もうどこにあるのかがわかっていても、毎日見て探したがる。
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今月はインターネット予約プランに変更してもらって、予約をした本なのだが、その美しさと手の込んだ仕掛けは大人も楽しめる。予約の段階ではリオンのためというよりは私自身が見てみたいと思ってオーダーした。
実は私は最初のページの2が探せなかった。他のページはどれも見つけられたのに最初のページが見つからなかった。するとリオンが、ここだよと教えてくれた。

あかのシリーズもあるらしい。是非見てみたい。
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by stakesue | 2009-08-29 23:54 | 子育て:利音の成長
ブリスベンシティ
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水曜日はリオンを連れてシティに行った。
ブリスベンにある日本領事館を訪れるためだった。
私とリオンは10月の末から3週間日本に行くことになった。
過去にリオンは2度日本に行っているが、オーストラリアパスポートで渡航していた。
最初は夫も一緒だったので、夫と一緒に入国手続きをするといいかなと思い、オーストラリアのパスポートだけしか取得していなかった。
去年日本に行ったときに、日本のパスポートを取得してくださいと入国の際に注意された。

今回は日本のパスポートを取得して行くべきかなと思い、申請に行くことにした。
書類を取りに行くだけにしようと思っていたので、何が必要なのか確認していなかった。一応去年申請しようかなと思って取り寄せていた1年くらい前の戸籍抄本を持っていったが、古いので取り直しをすること、オーストラリアの出生証明を提出しなければならなかったこと、写真も撮っていなかったので、ブリスベン中央郵便局で撮影してもらった。

以前、証明写真が必要な場合、街のいろんなところに写真の現像屋さんがあり、そういうところで証明写真をすぐに撮ることができたが、今回現像屋さんが見つからず、中央郵便局を通りかかったときに証明写真の看板を見つけて撮影することができた。
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とりあえず、ファックスで出生証明と戸籍抄本を送ってくださいと言われた。

シティではリオンが教会を見て入りたいというので、ブリスベンカトリック教会というとても小さいが美しい教会とステンドグラスや中の彫刻などが素晴らしいセント・スティーブンス教会に入った。
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ブリスベン・カトリック教会では司祭が何人か中にいて、私たちを中に招き入れてくれて、リオンに話しかけ握手をしてくれた。中には大きな薄い木がアコーデオンカーテンのように並べられていて、古い木で作られた大きなマリア像(キリストの母ではなくブリスベンの布教活動に貢献した人らしい)が飾られていた。この教会で使われている木が、その木のカーテン、彫像、壁、オルガンにいたるまでどれも美しかった。
マリア像のそばにキャンドルがあり、リオンはキャンドルに火を灯したがったので、マッチを擦りキャンドルに灯をともした。帰り際、司祭が私たちを呼びとめ、リオンにもう一度握手を求め、ブレッシングをしてくれた。
リオンはこれがとても気に入ったみたいで、隣のセントスティーブンス教会でも同じことをしたがったので、キャンドルに火を灯した。
この教会のステンドグラスもきれいだが、前方にある白い大理石でできた女性と胎児の彫刻が素晴らしかった。
この2つの教会を見て、教会を訪れることで、上質のアートに触れることもできるんだなと思った。

教会を出た後、すぐにまた教会に戻りたいといい、2度目に行くと今度はミサが行なわれていた。リオンはおばあちゃんが亡くなったときのことを思い出したのか、誰か死んだのか?と聞くので、これはミサといって、ここでは毎日3度神様にお祈りをささげるのだと説明した。
リオンは教会、神社、神棚、仏壇などが好きだ。日本に行ったときも毎日ご先祖様に手を合わせ、人の家にお邪魔すると真っ先に仏壇を指差してお祈りしたいといっていた。ろうそくとお線香を上げるのがたのしかったようなのだが、私は子供の頃、そういった雰囲気のものは怖い印象を持っていたので、リオンがそういうものに惹かれるのは不思議に思う。
リオンはスピリチュアルなのだと思う。

リオンがお腹にいたとき、インドのアマチという人がゴールドコーストとブリスベンに来た時に、ダルジャンとインドの言葉で呼ばれているブレッシングのようなものをしてもらうためにブリスベンとゴールドコーストの両方に行った。アマチは、インドのスピリチュアルリーダーの一人で、彼女は人を抱きしめることでその人を癒すということをしている人で、シドニー、ブリスベン、ゴールドコーストで4回くらい抱きしめてもらった経験がある。リオンがお腹にいたときを最後に会っていたいないので、無事に生まれてきて育っているリオンと一緒に彼女にいつか会いに行きたいと思っている。

たまに、お腹の中のときのスピリチュアルな体験が影響しているのかなと思うことがある。
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by stakesue | 2009-08-29 23:32 | 子育て:利音の成長
モンテッソーリガーデンでの勉強会
私が仕事の日にリオンの通っているモンテッソーリガーデンが、子供への言語に対する教育法の説明会を水曜日の夜に開いたので参加した。

お話をしてくれたのは園長先生で、30人ぐらいの親たちが参加した。父親の参加者も結構いて、殆どは中国系の人だった。ここに子供を送っている両親は、揃って教育熱心なんだろうなと思った。

モンテッソーリでは言語をエー、ビー、シーというアルファベットの名前から教えない。例えば、「a」は「ア」 という発音で覚えさせる。アルファベットの名前を教えるのはずっと後のことだそうだ。そのときには子供のほうですでに読み方を知っている場合が殆どだそうだ。
それぞれのアルファベットの発音を正確に覚えた後に、単語を読むことを始める。catは、「ク、ア、ツとトの間のような発音、とひとつずつ発音させたあとに、キャット」という。
この方法は文字を読めるようになる方法として、とても理にかなっていると思った。アルファベットの名前は実際に読むときには意味をなさない。アルファベットの順番を正確に覚えることよりも、アルファベットを正確に発音できるかどうかのほうが重要なのだ。

発音ができるようになると、pig、 ant、 catなど母音がひとつだけの文字をひとつずつ発音しながら
単語の発音、読む練習をする。
モンテッソーリでは個人個人で自分のレベルの勉強をするのだが、自分用の緑のマットを敷いて自分の場所を確保する。
文字の勉強には母音は赤のアルファベット、子音にはブルーのアルファベットが用意されており、豚やアリや猫の模型や絵も用意されている。模型などのビジュアルを文字の左側において、アルファベットを並べ、そのアルファベットを一文字づつ発音して、単語を発音するという感じ。
私も発音をこの方法で習いなおしたいと思った。

母音がひとつの単語をマスターすると今度は母音が複数ある長い単語へと移行する。

モンテッソーリではマッチング方式を沢山利用している。例えば、文字と絵が描いてあるカードがあり、どの単語がどの絵とマッチするのかを子供にあてさせる。ゲーム感覚のようになっていて、学ぶのも楽しいだろうと思った。

単語がある程度読めるようになると、次は文法的なものに進んでいく。例では、緑のマットに農場にいる動物たちがいくつか並んでいる。名詞という言葉がマットの左上におかれ、その動物たちの模型と自分の手持ちのカードをマッチさせていく。
名詞が終わると単数、複数形を学ぶ。単数形と複数形が書いてあるカードを用意して、模型も単数と複数が混じったものをおき、それぞれにカードをマッチさせるという方法。

名詞の単数、複数を理解したら、次は形容詞に移り、形容詞の単語カードを沢山準備して名詞のカードの前に並べていくというもので、形容詞は名詞の前にいくつでもつけられることを理解させる。

形容詞を理解すると次は動詞で動詞は名詞の後にくるというのをカードを並べて示すというものだった。

リオンには、今のところモンテッソーリで勉強している以外に家で文字については特に教えていない。もうすぐ5歳になるが、本人が本を読めるようになりたいと積極的に思うまでは、私から教える必要はないと思っている。リオンの準備ができたら、習った方法を活用したいと思う。キンディーで勉強していた方法であればリオンもすんなり受け入れられると思う。

今回の言語の勉強法は、どの言語にもあてはまることだと思う。日本語をこの方法で本人の準備ができたら教えるといいのではないかと思った。

他にも文字を書くことを教える方法の説明があったが、アルファベットを書く前に、まずは鉛筆の持ち方とそのコントロールを身につける方法が説明された。丸や四角などを型抜きしたものをつかって形を描き、それに色を加えていく。色んな形をミックスしてデザインもするようになっていた。これは見ていてもきれいだった。
リオンが四角や五角形を書いた紙を家に持って帰ってくる理由がわかった。

勉強会のあと、質問がある人と言われたので、「私は英語が第二外国語で、私自身が発音を正しくできない。そういう親にアドバイスはありますか?」と聞いたところ、あなたの発音でいいので、そのまま本を読んであげたりというのは続けなさいといわれた。
「子供が2ヶ国語を聞いている場合、頭の中で混乱するということはあるのか?」という質問には、混乱することはないとはいえないけれど、外国語の習得には6歳までが鍵と言われているので、できれば今のうちにもうひとつの言語のほうも沢山聞かせなさいといわれた。

他の人が、子供が読み間違いをしたときに、その場で正していったほうがよいかという質問に、もしあなたが読んでいて、誰かが間違えるたびに訂正していたら、嫌でしょう? もうやりたくないって思うでしょう。子供が間違えても聞き流しておいて、何度も間違えているようだったら、これはこう読むのよととサラッと教えてあげることがコツだと言われた。

もうひとつ、冷蔵庫などにくっつけたりする磁石のついたアルファベットの文字についての質問があったが、園長先生は、マグネットの文字は色んな方向を向いたりして正しくないものを見せてしまうので、オススメではないということだった。買おうかなと思ったことがあったが、これは買わないことにしようと思った。

最後に本の読み聞かせの重要性についても触れていた。子供が本を読むのが好きになることは、親が与えてあげられる最高のギフトのひとつであるということ。本を読むのが好きな子は、語彙力もあり、正確に綴ることができ、文法もしっかりしている。ひとつお父さんにお願いしたいのは、父親の影響力というのは母よりも大きいといわれています。お父さんも本を沢山こどもに読んであげてください、ということだった。夫には帰ってきてその旨を伝えた。

勉強会に参加して、モンテッソーリの言語に対するアプローチはとても理にかなっていると思った。

算数についても勉強会があったらしいのだが、気がつかなかったので、参加できなかったのがとても残念に思う。

ちなみにこの勉強会の参加は無料。7時半からのスタートで終わったのは9時くらいだったが、スタッフも沢山ん残って参加していたし、最後の質疑応答には何人かが意見を述べていた。その熱心な様子に感心した。
モンテッソーリガーデンは、以前リオンが行っていた近所のデイケアよりも料金が安い。だがスタッフの質も内容も比べ物にならないほど良い。こういう勉強会も開いてくれて、園長先生の幼児教育に対する熱意を感じる。勉強会に来ていた隣のお母さんと話したが、彼女もセンターにはとても満足していると話していた。
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by stakesue | 2009-08-29 12:52 | 教育
育児本
週に2日、片道往復1時間半の通勤時間はもっぱら読書の時間で、結構本が読める。
最近、育児本を何冊か読んだ。

1冊は近所の図書館で借りたもので、星一郎という人の書いた「話を聞ける子」が育つ魔法のひと言。
あとの2冊はおーすとらりあこどもとしょかんで借りたドロシー・ローノルト著「子どもが育つ魔法の言葉」とバーバラ・コロローソ著の「子どもに変化を起こす簡単な習慣」。
育児本は「魔法」ということばが好きらしい。ただし、子供が育つ魔法の言葉というのは、原文とはちょっと違うと思ったけれど、こういうことばは、本を売るためのマーケティングとして使われているのかなと思う。

どの本も2回づつくらい読んだが、どれも具体的な例が多く色々と参考になった。

私は特に、「子供に変化を起こす簡単な習慣」という本が一番参考になったと思う。

反省した点は、子供を自分のいうとおりにさせるためにご褒美でつってはいけない、家事をお手伝いさせることに関して報酬を与えるべきではない、という点。私は、ご褒美シールなどを使っていたりしたが、それは子供に間違った価値観を与えることになるということだった。物質的なご褒美やえさではなく、励ましを与える。やりとげるということが一番のご褒美だと教える。
なるほど、なるほど。

これから実行していこうと思うのは、子供に考えさせて問題を解決していく方法。6つにステップにそって骨組みを立てる。
1.問題を明らかにする。
2.実行できそうな解決策の候補を考える
3.解決策の案を評価する。(評価するのは子供であって、親は導き、支え、励ます)
4.その中からもっともいい解決策を選ぶ
5.計画を立てて実行する
6.問題とその解決策を評価する。

だめの変わりに言う言葉
「ええ、後でね。」「少し考えさせて。」「納得ができるように説明して。」

自然な結果が生命にかかわったり、道徳に反していたり、不健康だったりさえしなければ、子供にそれを体験させるのは良いことなのだということ、などなど。家庭のタイプの例も参考になった。

本を読めば良い親になれるというわけではない。ただ読んでこういうアプローチをするといいかもしれないというヒントは沢山ある。

昨日、家を出るときに、リオンが玄関で私を通せんぼしていたので、「りおん、どいてちょうだい。」というと、「プリーズと言わなければ、僕は動かない。」と言った。その言い方にすごくムカつき、「そんなこというんじゃないの。どきなさい。」といって無理やり出た。
電車の中で本を読みながら、朝のできごとを思い出した。週末夫の妹の家に行ったのだが、リオンが物を頼むときにいちいち「プリーズっていいなさい。」と私が何度も言っていたことを思い出した。
夜寝るときに、「今朝、リオンはマミーを通せんぼして、プリーズって言わなければ通れないって言ったよね。あれ聞いて、マミーすごくムカッとしたんだけど、リオンもマミーにいつもプリーズって言えって言われて、ムカッとしてるんじゃない?」と聞いてみた。リオンは、その通りだと答えた。「じゃあ、これからは、お互いにプリーズって言えっていうのはやめて、自分たちの意思に任せることにしようと思うんだけど、どう思う?」と聞いてみた。リオンはそうしようと答えた。
「私は、リオンに今朝、プリーズって言えっていわれるまで、そういわれることが嫌な事だってわからなかったよ。教えてくれてありがとう。」というと、リオンはすごくうれしそうにして、私を抱きしめてくれ、マミーのことを愛しているよと言った。

こどもからは学ぶことが多い。
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by stakesue | 2009-08-25 22:26 | 子育て:利音の成長
チェスとボードゲーム
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最近、リオンはボードゲームとチェスがお気に入り。

チェスは私もよくわからないのだが、なんとかやっている。やりかたがよくわからないから、こうしたらいいんだよとあまり教えることができない。
ゲームをして自分が勝たないと癇癪を起こすリオンだが、何故かチェスに関しては毎回負けても怒らず、もう一回やろうと前向きだ。

ボードゲームは、こちらでは幼児向けのボードゲームとして定番のスネーク&ラダー(蛇とはしご)というゲーム。
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サイコロを振って数の分だけ進み、梯子の下に止まれば梯子を上って早く進むことができ、蛇の頭に止まると蛇の尻尾のところに降りるというゲーム。
リオンはこのゲームに強く、リオンが勝つことのほうが多い。
勝つと楽しいらしく、またやろうと言う。

夕食後、お風呂に入ったあと、7時くらいであれば、チェスを1-2ゲームして、スネーク&ラダーを1ゲーム、そして本を3冊くらい読んで寝るというのがパターンとなっている。

だが、今日は8時すぎまでDVDを見ていたので、ゲームはなし。寝る前にマミーとゲームをするのと、DVDを見るのはどっちが好きなのかと聞いたら、マミーと遊ぶことだと答えた。それじゃあ、これからはDVDは早めに切り上げたほうがいいね、と伝えるとそうすると答えていた。
でも、「じゃあ、マミーとゲームするには、今度からどうしたらいいかな?」とリオンに考えさせるべきだったなあ。 次はそうしよう。
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by stakesue | 2009-08-25 21:31 | 子育て:利音の成長
プリプレップのお手伝い
先週の金曜日はプリプレップでお手伝いをした。

日本の紹介の時間では、結局は着物を見せて、その後、人形を作るだけだったのだが、それでも結構時間がかかった。
まずは着物を見せた。一人の女の子に着物をかけて帯を着物の上に巻くのだと説明した。
それから、髪飾りやその他の装飾品を見せた。
子供たちは、すごくおりこうにしていて、よく聞いてくれ、興味深く見てくれた。

お人形はリオンと家で試作品を作ったときに、プリプレップでみんなに作ってもらおうと思うんだけどと言うと、男の子たちはきっとやらないよと私に言っていたのだが、リオンの予想に反して、男の子も女の子も全員が取り組んでくれた。男の子は男の子の人形を作り、女の子は女の子の人形を作った。
人形の頭に髪をつけるのは殆どの子はできていたけれど、三角の紙の両端を真ん中に向けて折るという簡単な折り紙でも、できる子はほんの数人だった。
リオンの年齢は日本でいえば、幼稚園の年中さんにあたるのだが、折り紙をしなれていない子供たちには難しいようだった。
先生とアシスタントの人を含めて大人4人で22人の子供たちが全部作り終えるのを手伝った。
着物の色と髪のリボンを選べるようにしていたが、ピンクが一番人気が高かった。赤を沢山用意していたのだが、次回何かするときにはピンクを多く準備しようと思う。
手で持てるように棒をつけたのは良かったようで、子供たちはみんな持って隣の子が持つ人形とお話していたりした。大成功だったと思う。

子供が多い場所に行くと、私は子供たちに囲まれて、一緒に遊んで欲しいといわれる。
今回もそうで、女の子たちから手をひっぱられて、一緒に遊ぼうといわれたが、こういうときにいつもリオンは私を他の子供に取られて怒ってしまう。
女の子たちには私にはリオンがいるので、みんなで一緒に遊べることをしようねと言って、外では、箱を積み上げて、ロケットを作って宇宙探検に出かけることにしたり、同じ箱を今度はお店屋さんにして色んなものを売ったりして、遊んだ。

リオンは帰りに楽しかったと言っていた。私も楽しかった。

またお手伝いに行きたい。
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by stakesue | 2009-08-25 19:38 | 子育て:利音の成長
バスルームの改装
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私たちの寝室の脇についているバスルームのタイルの張替えが終わった。
前は壁と同じ黒いタイルの床だったのだが、壁用のタイルだったので弱かったのか、いくつかひびが入っていた。
そして水も漏れていたようだったので、やりなおすことにした。

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床だけを変えると変じゃないのかなと心配していたが、白い床に黒い壁でも変ではない。
モダンになった気がする。私は金よりも銀が好きなので、全部をシルバーに変えたいところだが、そこまでの余裕はない。

今回もみかちゃんのご主人のアレンさんにお願いした。
リオンは日曜日に海くんが来てくれるのを毎回とても楽しみにしていたので、バスルームのタイルが完成してしまったので、ちょっと残念。
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by stakesue | 2009-08-19 23:09 | インテリア