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緑の魔法の水
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昨日いつものように、リオンとビーマと夕方の散歩に出かけた。
最近は日が短くなり、夫が帰ってくる5時を待って一緒に歩くことにすると、かなり暗くなってしまうので、最近は4時から4時半ころに散歩をしている。

家に戻っている途中に、リオンが「ねえ、マミー、木が僕をHug(抱きしめること)してくれるといいね。」という。
「そうね、そうしてくれると素敵だわね。」と私。
ちょうど、枝がかなり下に垂れたようになっている木があり、垂れている枝も2つあったので、「この下に行くと抱いてくれているようなそんな気持ちになるんじゃない?」と私が言うと、
「僕は、木に緑の水をかけると、その木が抱っこしてくれるようになると思う。」とリオン。
それで、家に帰ったときに緑の水を作ることにした。
透明のビンに水をいれ、黄色と青の食紅を使って、緑の水を作るとリオンはすごく喜んで、外に出て木にかけるという。
「僕を抱きしめてくれるようになってください。」と言いながら、うちの前の歩道にある3つの木に緑の魔法の水をかけた。

夢でいいので、リオンが木に抱きしめてもらえるといいな。

写真はリオンの話をもとに、プリプレップに持っていくモーニングティーの袋に私が絵をかいたもの。
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by stakesue | 2009-04-30 12:31 | 利音のストーリーテリング
おこづかい
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最近、リビングがおもちゃで片付かない、お買い物に行くと、リオンがあれ買って、これ買ってとおねだりをし、プレゼントをくれとよく言う。買わないと機嫌が悪くなり、悪態をついたり、マミーは何も買ってくれないと不満を言われたりしていたので、何かいい案はないかと考えていた。

もっと小さかったころは、欲しがるものはしばらく持たせておき、買い物が終わるとそのものがあったところに戻り、それじゃあ、おもちゃにバイバイしようね、というと、殆どの場合は、元に戻して文句をいうということはあまりなかった。今でも戻してくれといえば、戻すのだが、不満がいっぱいで、文句を言う。

そこで、リオンのお手伝い表というのを作り、できたらステッカーを貼り、1週間ちゃんとできたらおこづかいをあげることにした。ひとつはビーマの餌やり、あとひとつは寝る前におもちゃを片付けること。ひとつの事に1ドル、週に2つとも達成すれば2ドルもらえることになる。

最初はおこづかいを与えることは早いかなと思い、少し迷ったのだが、とりあえずやってみることにした。
リオンには、おもちゃは特別な行事のとき以外、わたしたちが買ってあげることはないので、お手伝い表がステッカーで1週間埋まったら、おこずかいをあげるので、これからはそれで自分のすきなものを買いなさいと伝えた。

何でも自由には買えないこと、予算内で買い物すること、ほしいものがあったら自分でコツコツ貯めたら買うことができること、などを教えたいと思っている。

オーストラリアでは無職の場合、失業保険のようなものが決められた時期ではなく、就業するまでもらえる。なので、仕事を見つける努力をせずに、国からの補助で生活している人が結構いる。

リオンには、他人がどうしていようとも、自分自身は働かなければ欲しいものは買えない、欲しいものがあるならば働くこと、というのを教えたい。

金銭感覚に関しては、学ぶのに時間がかかると思うが、今の時点でのこの方法の一番のメリットは部屋がすっきりしたということ。以前は散らかしっぱなしの部屋を見て、げんなりすることがよくあったが、毎晩きれいにしてから寝る習慣をつけてからは、リオン本人が色んなものを出しっぱなしにして次のおもちゃへ、ということが少なくなったように思う。

先週は無事に2ドル獲得し、以前持っていた小銭とあわせ、昨日おもちゃを自分ではじめて買った。買いに行く前に、現在いくらあるのかを一緒に数えた。まずは、カテゴリー別にお金を分けて数える。20セントが5つで1ドルになるとか教えながら数えた。と言っても、こういう説明には殆ど耳を傾けず、とにかく何度もコインの数を数えていた。
初めてのお買い物は、かなり色々と迷い、結局Ben10という彼の好きなアニメの変身腕時計みたいなものを8ドルで買った。
自分のお財布にお金を入れて、自分で買うという行為はとても誇らしいものでもあるようだった。リオンの最近のお気に入りの本は、オーストラリアこども図書館で今借りている「はじめてのおつかい」だ。

買い物のときに、これを買ってくれとお願いされることは全くなく、普段の買い物はスムーズだった。

ひとつ私が失敗したことを書いておくと、1年くらい前に私がシティーで働き始めたころ、リオンに預けてごめんねという気持ちがあったせいで、毎回小さなプレゼントを買って帰っていた。
これはよくなかったと反省している。リオンは、半年以上もうプレゼントなんて買っていないのに、今でも私が出勤の日は、プレゼントはないのかと聞き、もうプレゼントはないんだよと話しても、それを聞くと途端に不機嫌になる。

働く母親にとって、子供を預けるのは、子供に申し訳ないなという思いがあると思うが、その思いを物質的なものに換えて自分の気持ちを楽にしようとする行為は決して子供のためにはならないということがわかった。
それよりは、少なくなった子供との時間を有意義に使うようにすることのほうが大切だと学んだし、一度習慣となってしまったものを変えることの難しさを感じている。
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by stakesue | 2009-04-30 12:16 | 子育て:利音の成長
お誕生日おめでとう。
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日曜日は夫の誕生日だった。
昼間は、夫の誕生日のプレゼントの希望だったケースに入ったドライバーのセットを買いに大型DIY店のBunningsへ出かけ、その後、買い物をしたりして過ごした。

そして午後、バースデーケーキを焼いた。

夜はかすみさん、ゆみちゃんたちカップルとディナー。
ブロードビーチのイタリアン、Marioに行った。
ゆみちゃんたちもケーキを用意してくれていたので、私の作ったケーキと2つもケーキが並び、夫もリオンもうれしそうだった。

お誕生日、おめでとう!
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by stakesue | 2009-04-28 22:36 | 日記
ラブラドールのペリカンビーチ
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土曜日はラブラドールにあるペリカンの餌付けで有名な公園に恵子さん家族と一緒に行った。
ランチは恵子さんが持ってきてくれたコンロを使ってソーセージを焼いて食べた。
ここはビーチで犬を遊ばせることもできるらしく、ワンちゃんたちが沢山いた。
次回はビーマを連れてきてあげたい。The Spitは犬を連れて行けるビーチだが、午後だと風が強いのと、ビーチ以外には何もないが、ここLabrador Park (Gold Coast Hwy と Marine Pdeの合流付近)だと日よけのついた遊具がある公園、カフェも近くにあり、帰りにはフィッシュマーケットで新鮮なお魚を買って帰ることもできる。これからは、予定のない週末にはビーマも連れて遊びにきたい。

リオンとリオは、私の両親が送ってくれた飛行機に夢中だった。
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母は近くの駄菓子屋で80円で売っていたということなのだが、輪ゴムで飛ばすこの飛行機は回転を何度もするし、すごく飛ぶ優れもの。お父さん、お母さん、ありがとう。飛行機のセットもすごく喜んでるよ。

公園にはフライングフォックスもあり、エリちゃんがチビたちの面倒をよくみてくれた。
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このビーチにはカニが沢山いて、紫色のちょっと変わったカニ。
穴を掘ってカニを捕っていたら、カニを負傷させたり、死なせてしまったりした。ごめんね。
申し訳なかったので、子供たちとカニのメモリアルを砂で作り、冥福を祈った。
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ここでは、毎日、午後1時半にお魚屋さんがペリカンに餌付けをする。
20頭くらいのペリカンが集まっていて、取り合いをしながら食べる姿はすごかった。
カメラで写真を撮るのを忘れてしまったけれど。

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日が暮れるまで過ごしたが、のんびりしたとても良い休日だった。
恵子さん、ありがとう。
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by stakesue | 2009-04-28 22:28 | 子育て:利音の成長
ビーマ5歳
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ビーマは昨日で5歳になった。人間でいえば35歳。男盛りだ。
5歳になっても、全く変わらず、ボールを拾うことが大好きで、行動はパピーのころと殆ど変わらず落ち着きがない。
ずっと変わらず元気にボールを拾い続けてほしいと思う。

ビーマ、お誕生日おめでとう。愛してるよ。
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by stakesue | 2009-04-24 21:46 | ペット:愛犬ビーマ
ビーマの尻尾
今日寝るときにリオンが3つぐらい自分で作ったお話をしてくれた。
びっくりするくらいちゃんとしたストーリーになっていて、ユーモアに富んでいる。
マミーも自分でお話を作って話してと言われたけれど、即興ではうまく浮かばない。
今度電車の中で考えておくよ、と伝えた。
リオンちゃんはお話を作るのが上手だねと褒めると、とリオンは立て続けに3つほど話し、まだ話したいと言ったのだが、今日はもうおしまいにして明日話してと伝えた。

気に入ったお話は記録に残しておいて、絵がもっと上手になったら、一緒に手作り絵本を作ってみたい。


ひとつはビーマの尻尾。

Once upon a time, there was a dog called Beema、というくだりから始まり、本当にお話っぽい。

昔あるところに、ビーマという犬がおりました。
ビーマには尻尾がありません。
そこでビーマは泥で尻尾を作ってみました。
でも、その尻尾はすぐに取れてしまいました。
今度は紙で作ってみました。
それもすぐに取れてしまいました。
最後に自分の毛で尻尾を作ってみました。
するとその尻尾は取れずに、ビーマには尻尾ができました。
おしまい。


もうひとつは、ノアという子供がいて、お母さんを探していたら、自分にはお母さんがいないことに気づいて、お母さんを買いにでかけました。ノアがロボットになり、お母さんを空から探して、何かに会ったか何かをしたかで、人間に戻り、再びロボットになり、最後にまた人間に戻るというお話。

最後のひとつはどんな話か忘れてしまった。(ごめんね、リオン)

2-3日前に夕食のときに、話してくれたストーリーはすごく面白かった。

あるところに、フーイーフー(誰某)という男がおりました。
フーイーフーが歩いていると、もう一人の男に出会いました。
「君は誰?」 と男が尋ねると、「誰某」とフーイーフー(誰某)は答えました。
「だから、誰って聞いてるの?」と男がもう一度尋ねると、
「誰某」ともう一度フーイーフーは答えます。

というのが延々と続くのだが、どこかからで聞いてきた笑い話のような感じでその語り方もあまりに上手なので私も夫もびっくりした。

それって誰かに聞いた話なの? フーイフーという名前は自分で考えたのかと聞くと、名前もストーリーも自分で作ったと言ったのだが、ちょっと信じられないほど上手な話だった。

リオンがお腹にいたときから、本は日本語も英語も沢山読み聞かせているので、物語を作るのが上手なのかなあと思う。 その割りに、読んでいる私は、物語を作るのが上手じゃないんだけどな。。。
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by stakesue | 2009-04-19 21:09 | 利音のストーリーテリング
クラフト、クラフト
なんだか最近とてもクラフトな気分なので、毎日何か作っている。

夫と一緒に作っている織物の巾着袋。まだ半分くらい。
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毎晩、夕食後、Biggest Loserという肥満に悩む人たちが応募して、一番体重を減らした人が優勝するというテレビ番組を見ながら夫と私は織物に励んでいる。
手元にある毛糸がこの2色だけだったので、この色合いだが、次回は選んで作ってみたい。

昨日、リオンが作ったブレスレット。黒いゴムにビーズを通した。
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ビーズを通すのは楽しいようなので、また次は他のものを作らせてみようと思う。

今日の午前中は、秋の季節の飾りに使おうと思い、プリプレップのモーニングティーを入れるのに使用した茶色の袋をきのこ型にして、色を塗った。 人形は、以前シュタイナーのプレイグループで作ったもの。
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きのこの色は当初もっと可愛い色にしようと思っていたのに、次に紹介するお城を塗るときに色を混ぜてチョコレート色を作ってしまったので、それを使うことにした。ちょっと色が少なくて淋しいが、入れ物とはマッチした感じかも。

昨日は結構大き目の正方形に近いダンボールをお城の形に切った。
今日はそれに色付けをした。リオンはブルーのお城が良いというので、ブルーに色づけ。
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次は横や縦にブロックらしく線を入れるといいかもしれない。丸い穴は取っ手がついていたのだけれど、大砲を入れるのに良いのではないかと思っている。

最後はアートギャラリーで作った蝙蝠をテンプレートに3つほど蝙蝠を足し、部屋に飾った。
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将来的には、木のオブジェを作って部屋の角に置くといいんじゃないかなと考えている。
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by stakesue | 2009-04-19 14:21 | 利音と私のアート&クラフト
Pirates and Submarine
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今日は家から車で15分くらいのところにあるアートギャラリーのプログラムに参加した。
ここでのプログラムに最後に参加したのは随分前になる。
ギャラリーは拡張工事が行なわれ、ワークショップをする部屋が以前の4倍くらいの広さになっていた。

今回のテーマはパイレーツとサブマリン。地元のイラストレーターの絵本をもとにしたプログラム。
イラストレーターが絵本を作るために書いた案やオリジナルのイラストが展示されていて、ゆっくりその過程を見たいと思ったが、リオンはじっくり絵はみないので、それはできなかった。

ギャラリーの展示をざっと見た後は、その絵本の読み聞かせ。Pie Rats (パイ ラッツ)といって、パイの形をした船に乗ったねずみ(Rats)のパイレーツの宝探しの話で結構面白かった。

読み聞かせが終わるとワークショップの部屋に移動して、自分のオリジナルのサブマリンを作るのが今回のアクティビティー。あらかじめ用意された絵のなかから好きなパーツを選び、台紙に貼り、周りに絵を描き、色を塗る。
絵の具が以前はチューブから出すようなやわらかいものだったのに、今回はお化粧のアイシャドーみたいなパレットに入っていて、色が出にくく、色を混ぜて遊ぶ感じのものだった。後片付けや汚れることにあまり気をつけなくて良いという利点はあるが、色を混ぜて楽しむことができにくいものだったので、残念に思った。
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参加者の中に、オージーの女性で子供に日本語で話しかけているお母さんがいた。話してみると、ご主人が日本人で、ゴールドコーストから1年くらい前に引っ越してきたそうだ。4歳と2歳の男の子がいる。
今度、公園で遊びましょうという話をした。

今日の夕方はエドワード君と久しぶりに遊んだ。リオンはとても楽しかったようだった。
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by stakesue | 2009-04-17 21:55 | 利音と私のアート&クラフト
オリジナル シューズ
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家で過ごす時間があるときは、なるべく何かひとつでもリオンと一緒に作ろうと思っている。
何を作りたい? 紙で作る? 箱で作る?とリオンに聞いていたら、空き箱の箱を見て、靴を作りたいと言い出し、丁度良い大きさの箱を履きはじめた。
後ろをテープで留めてくれと言われてその通りにすると、今度はおもちゃの電話などを横に付け始めた。
この靴は雪が降ったときに履くものだそうで、横の電話などは、武器としても活躍するらしい。

両方の靴ができあがると、履いてすべるように歩いていた。

散歩にも履いていくというのを、壊れるからおいていこうねと諭した。夜、寝るときにもしっかりベッドに持っていってベッドの下に置いていた。
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by stakesue | 2009-04-17 21:39 | 利音と私のアート&クラフト
Anne Wallace Release The Bats
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コンサートの後、プール、図書館、博物館、アートギャラリーのうち、どこに行きたいかリオンに聞くと、答えはアートギャラリーだった。プールと言うだろうと思って、水着やタオルを持ってきていたのに、意外な答えだった。

まずは、古いほうのアートギャラリーでランチ。
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最近はモダンアートギャラリーのカフェでランチを食べることが多かったが、古いほうのアートギャラリーは静かで落ち着いている。
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それから、リオンはもうひとつのアートギャラリーに行きたいというので、モダンアートギャラリーに移動した。
前回に引き続き、China Projectという展示が行なわれている。キッズコーナーも同じかなと思っていたら、新しいコーナーがあった。

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Release The Bats (こうもりを解き放つ)という題名のもので、Anne Wallaceというアーティストによるインスタレーションをもとに、キッズ用のアートプログラムが用意されていた。
インスタレーションは写真では全く表されていないが、幻想的でとても素晴らしかった。

キッズ用のアクティビティーを紹介すると、
ひとつめは、夜の家並み。
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リオンは自分でさっさと黄色い紙を取りに行き、窓に入れるものを書き始めた。
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形に全くなっていないが、リオンが描いたもの。下の段の右から2番目。
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もうひとつは、蝙蝠や、虫などを型を使用して厚紙の上に描き、切り取り、折って立体的にするアクティビティー。色んな虫、こうもり、へび、かえるなどが天井から吊るされている。
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できあがったのは、この通り。シンプルなやりかただが、立体感がでて、素晴らしい。
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毎回のことだが、本当にここのアートギャラリーで行なわれるキッズのプログラムは質が高く、しかも無料というのが素晴らしい。
リオンはこういうアートに触れる機会が多く幸せだなと思う。
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by stakesue | 2009-04-15 22:34 | 利音と私のアート&クラフト