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ハスラー
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今日はミカちゃんの家でのBBQにビーマも連れてお邪魔した。
さよこさん、きくちゃん、真澄さんたちも一緒で、お昼から夕方まで遊んだ。さよこさんたちに会うのは久しぶりで会えてうれしかった。
さよこさんとジュンさんの娘のエリカちゃんは利音と1週間違い。彼女の日本語と英語の両方の語彙力にはびっくりした。

利音は上の写真のミニ・プール台とゴルフがとても気にいったようだった。
ゴルフクラブを帰るギリギリまで離さず、僕は帰りたくないというほどだった。
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利音は球技が好きみたい。ミニテニスがシルクウッドのシュタイナー校にあるが、それを打つのもとても好きで、結構上手に打っている。

ミカちゃんの家は広大な敷地で、池もあり、ビーマはその中で泳いだり駆け回ったりして、彼も楽しい時間を過ごした。ビーマは以前、みかちゃんの家でホームスティをしたことがあるし、お友達のシェリーもいるので、はしゃいでいた。帰ってきてからお風呂に入れたが、その後、もう何もしたくないみたいでずっとリビングで寝ている。かなりお疲れのご様子。

ミカちゃん、お邪魔しました。楽しかったわ、ありがとう。
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by stakesue | 2007-09-30 21:52 | 子育て:利音の成長
ピカソ
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図書館の読み聞かせには時々行っているものの、あまり本を借りていなかったのだが、先々週に借りた本の中に、"When Pigasso met Mootisse"という本があり、利音は絵の色が鮮やかだからなのかとても気に入って、ほぼ毎日読んでくれと言う、
実際に交流のあったピカソ(絵本ではブタでPigasso)とマチス(牛でMootisse)の話なのだが、大人の私が読んでも結構面白かった。

6冊借りたが、パッチワークのElmerという象が主役の本も絵がとてもきれいで利音はとても気に入っていたようだった。「ウォーリーを探せ」シリーズも1冊借りたが、一緒にウォーリーを探して面白かったし、利音はウォーリーの絵に沢山細かく描かれている詳細を見るのが結構好きみたいだった。
これからはもっと、図書館を利用しようと思う。

さて、今日は私が初めてピカソの絵を実際に見たときの話を書きたいと思う。

小学生の時だったと思うのだが、ピカソ展が実家の福岡の美術館で開かれ見に行った。
彼の絵を見たときの衝撃は大きく、帰ってきてから高熱を出したということまで覚えている。

特に印象に残ったのは「泣く女」シリーズで2点ぐらい展示されており、いわゆる「きれいな写実的絵」を絵画として認識していた私にとって、こういうアートがあったのだというのは驚きだった。

70年代前半から半ばころ(だと思う)のことなので、ポップアートやモダンアートというのはそれほどまだ認識されていないころだったし(私が知らなかっただけだろうけど)、そういうアートにも触れたことが当時の私はなかった。そういうアートを沢山見たことがあったら、アートの表現にも色々なものがあるというのを理解して、ピカソの絵にそれほど衝撃を受けるということはなかったかもしれないし、それでもやっぱり衝撃を受けたかもしれない。

どちらにしてもアートでの表現というのに関していうと、それまでの自分が考えていなかったものに出会ったという感じだった。

私は子供のころは、音楽が大好きで、美術にはそんなに興味がなく、得意ではなかったが、その時に見たピカソのアートは私のアートに対する考え方にとても大きく影響を与えたように思う。

その展覧会の後に、学校で自画像を描く授業があり、ピカソに影響を受けた私が描いたのはこれ。
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絵を描いて貼り出されたことなどなかったのに、この絵だけは教室の後ろに貼られたのも覚えている。
母が去年送ってくれた荷物の中にこの絵が入っていた。大事にとってくれていたことがとてもうれしかった。

ピカソの展覧会でもうひとつ印象に残っているのは、20代前半のときに見た東京駅の中にある趣のある展示場で、ピカソと交流のあったという私も大好きなエリック・サティの音楽をBGMに、比較的小さな作品やデッサンなどを中心に展示されていた。東京駅のレンガ造りのレトロな雰囲気の場所とちょっと黄色っぽいライティング、BGMと作品のバランスがとてもよかった。

ピカソはスペインのプラド美術館で「ゲルニカ」などを見たし、他にも色んなところで作品をみたことはあるけれど、一番印象に残っているピカソはやっぱり生まれて初めて見た「泣く女」。

バルセロナに行ったときに、ピカソの美術館に行かなかったのは今考えてもちょっと残念だが、そこで見たら一番印象に残っている絵というのは違っているかな。
いつか行ってみたい。

利音は3歳になる前からクラシックなアートからモダンアートまで色んなアートを見ているので、アートに対する認識というのは私よりもずっと幅が広いものになるのかなと思う。
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by stakesue | 2007-09-29 22:43 | 利音と私のアート&クラフト
初めてのミュージカルショー
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今日は利音を連れて、「シンデレラ」のミュージカルを観にいった。
写真では席がガラガラだが、小さい劇場がほぼ満席だった。
Yerongaというところにある高校の劇場で、出演者は小学生の低学年から高校生くらいのダンスや演劇や歌などを習っている子供たち。
料金も大人が$13.50で子供が$11.50だったし、学校での公演だったので、プロのものではないかなと思っていたけれど、利音は退屈することなく、15分の休憩を挟んだ1時間半くらいの間、楽しんでいるようだった。 

ちょうど隣に座った男性は、日本人女性と結婚している人で、娘が出演していて、奥さんは後ろで写真を撮っているのだと教えてくれた。休憩時間にお母さんの日本人女性とお話をしたが、娘さんは7歳で3歳から歌やダンスをスタジオで習っているそうで、最初は30分のレッスンのうち20分泣いていて、何度かやめようかと思ったこともあったが、今では学校の勉強よりも歌やダンスが好きなのだそうだ。お嬢さんはねずみ役で出ていたが、台詞もきちんとしていて、動きがのびのびしていて、楽しんでやっているようだった。
週に3回くらい通っているそうで、発表会やこういったスクールホリデー時のパフォーマンスなどがあり、とても忙しいとご主人が話していた。この高校でのパフォーマンスも2週間ほぼ毎日の公演なので、出演している子供たちもだが親も体力的にも経済的にも大変なんじゃないかなと思った。

お話は、コメディ仕立てで、観客も参加するところなどがあったので、見に来ていた子供たちはみな喜んでいたようだった。

初めてのミュージカル経験としては、手ごろだったし、楽しい雰囲気だった。

帰る途中に利音は寝てしまい、2時間近く昼寝をした。
起きてからしばらくして、近くのテニスコートで恵子さんたちが遊んでいるというメッセージを受けたので、利音とビーマを連れて駆けつけた。そこで久しぶりにミカちゃんたちにも会えた。 利音はリオやサムやお姉ちゃんたちに会えてうれしそうだった。ビーマも子供たちからボールを沢山投げてもらい満足していたようだった。

その後、夕食は恵子さん、真澄さん、私たち家族がキクちゃんのところにお邪魔して、フィッシュ&チップスをテイクアウェイして食べた。キクちゃん、お邪魔しました。
利音の顔がちょっと熱っぽいようだったので、測らせてもらったら39度1分もあり、びっくり。
薬をもらって飲ませた後、元気になり、ダンスを激しく踊ったりしていたが、早く帰って休ませたほうがいいなと思い、ゆっくりしたい夫を急きたて比較的早くに帰ってきた。

熱は出ても利音にとって、今日もとても楽しい一日だったようだ。
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by stakesue | 2007-09-28 21:23 | 子育て:利音の成長
パフォーマー
2日くらい前のことだが、利音がバイオリンを弾くといい、バイオリンをしばらく弾いた後、私に横に立つように言い、「いいかい、君はプリンセスだ。こうやって回ってみて。」と身体を一周させてポーズをとった。
それから、目に見えぬ観衆にむかってお辞儀をし、彼のバイオリンにあわせて私が踊る。
バイオリンの弓が大きく上がってシャープな音を出すと、それが終わりという意味のようで、バイオリンを脇に抱え、利音がバイオリンを持ってリビング内を移動するので、それにしたがって私は移動する。
移動した場所でまたお辞儀をして利音がバイオリンを弾き、私が踊る、というのを繰り返しさせられた。
時々、演技指導があり、ぐるっとまわるのではなく、飛んだり大きく移動したりするようにと指示がある。

夕食の準備をしているときに時々彼はおもちゃのギターを持ってキッチンに現れる。
ギターはボタンを押すと色んな音楽が流れるようになっているのだが、それにあわせて、キックをしたり、前後左右に走ったり、膝をついたり、ギターを上に上げたり、股の間に通したり、首を左右に振ったり、一体どこでそんな動きを覚えたんだろうというパフォーマンスを見せて、料理中の私を楽しませてくれたりする。

パフォーミング・アーツに関しては、イベントの一部として見た事はあるが、シアター経験はまだない。明日は、初めてシアター経験をすることになっている。
「シンデレラ」のミュージカルを観に行くことにしているので、利音のパフォーマンスのアイディアになるといいなと思う。
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by stakesue | 2007-09-27 09:55 | 子育て:利音の成長
成長の印
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今日は、恵子さんのところに遊びに行かせてもらった。
キクちゃん、真澄さん、なおちゃん、それぞれの子供たちみんな集合で賑やかだった。
恵子さん、いつもありがとう。

前回、利音はシェアができずに連れて帰ってしまっていたので、今日は上手に遊べるといいなと思っていた。
水鉄砲で遊んでいて、2つしかなかったので、また一度手にすると順番に遊ぶのができないかもしれないなと思いつつ、何とかできるように誘導したいなと思っていた。
実際、そういう場面があり、最初は渡したくないとゴネタリ、叩いたりしたが、私自身が落ち着いて説得して、渡すことができた。その後も何度かおもちゃをシェアする場面があったが、殆どの場合、ちゃんとできていたようで、とてもうれしかった。

利音は自分がおもちゃを貸してもらいたいとき、なかなか貸してもらえないと、「ギャー」ということがよくあるのだが、今日は、「じゃあ、貸して、って頼んでみようね。」と言って、聞かせてみたら、それは相手がもちろん偉いのだが、貸してもらえて、今日は比較的うまく遊べ、帰りもみんなにご挨拶をして別れることができた。

シェアができないんだったら帰るよ、という私の以前の態度は、本人のためというよりは、自分がその場所にいたたまれなくて、そこから去りたいという気持ちから出ていたように思う。
それよりは、私自身が落ち着いて、対処しなければいけないんだなと思った。

今日はできたけど、次はできないという繰り返しにはなると思うけれど、私も利音も少し前進したかなと思えてうれしい一日だった。

前回、悩んでいたときに、兄から、「利音が荒れているのは、成長の印だと思って、他人と比べてどうのこうのというのは、言わないほうが良い。母親はドンと構えて、あまり私自身が思い悩まないように。」というアドバイスを受けた。
兄には、高校生と中学生の2人の子供がいて、とても素直な良い子たちである。去年の3月に帰ったとき、兄が子供たちと話しているのを聞いて、良いお父さんだなあと思っていた。
兄は、とても穏やかな優しい人なのだが、小さい子供のころは、今の兄からは想像がつかないほど悪かったらしい。私は兄からいじめられたりしたという記憶は全くないが、私の従兄弟は、兄が来ると聞くと、年上だったにもかかわらず、兄が来るのを恐れていたらしい。
そういう子供でも、大きくなると、穏やかで優しい人になったりするのだから、今の状況は成長の過程と受け止めていかなくちゃなと思う。

兄からのメッセージにもとても励まされた。お兄ちゃん、ありがとね。
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by stakesue | 2007-09-26 20:41 | 子育て:利音の成長
Swell Festival
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週末の日曜日は、SWELL FESTIVALというのに真澄さん家族と一緒に参加した。

このフェスティバルは、ゴールドコーストのカランビンビーチで毎年行われているようで、カランビンロックからエレファントロックまでの海岸沿いの歩道に、色々なアーティストの彫刻が展示されている。
シドニーにも、"Sculpture By The Sea"と呼ばれるものでブロンテビーチからボンダイビーチの遊歩道に彫刻の展示を毎年行っていたが、ブロンテビーチに住んでいたときは毎年見に行っていた。
こういう野外の展示は面白い。

ウエッブサイトのクライアントの1人のティキアーティストの人から、今年は自分の作品が出展されるのでよかったら見に行って、と言われていたので、彼の作品を見るのも楽しみだった。

前日はお天気が悪かったので心配だったけれど、日曜日のゴールドコーストは晴天で暑いくらいだった。
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上の写真はエレファント・ロック下のサーフクラブから見えるカランビンロックとサーファーズ・パラダイス。

50点くらいの作品がビーチ沿いに並んでいて、殆どの作品は自由に触れるようになっているので、子供たちはみんな作品に手を触れて楽しんでいた。
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私は、一番上の鯨の作品は、ロケーションがビーチということもあり、一番良いなと思った。
それぞれのアーティストは場所を指定することができたのか、いくつかの作品は置かれている位置とぴったりあった雰囲気だったりした。

そして、私のクライアントの作品はこれ。会場に来ていた彼とも少し話ができた。
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このティキをこれからは自分のシンボルとしてステッカーを作ったりしていきたいし、ウエッブにも反映させたいと話していた。
彼は年末、日本に招待されていて、木彫りの実演をするらしい。来年はハワイで3ヶ月間ティキを彫る予定もあるそうだ。彼は自分のビジネスを他に経営しているが、本人曰く、ティキアーティストとしてかなり認知され始めていて、ここ2-3年くらいで、ティキだけを彫って生活していけるようになるかもしれないな、と話していた。

フェスティバルは2週間に渡って行われていて、その期間には、子供向けのワークショップがいくつか行われているようだった。
私はそのうちの一つであるランタン(提灯)の製作に利音を参加させたかった。土曜日と日曜日の2日間に参加できるようになっていて、参加した子供たちは最終日の日曜のランタン・パレードに自分のランタンを持って参加できるということだったのだが、土曜日に予想以上の人が参加したので、日曜日のワークショップは残念ながら中止になってしまった。
それでも、ランタンを買えば、パレードには参加できるということだったので、模様のないものをとりあえず購入して夜に備えた。

夕方のパレードまで時間があるので、由美ちゃんのところにお邪魔して、子供たちとお父さんはプールで遊ばせてもらった。由美ちゃん、ありがとう。

そして、夕方、ランタンパレードに参加するべく、会場に戻った。写真はランタンの隣で出番を待つ子供たち。
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閉会式はとても神秘的、幻想的で美しく、素晴らしかった。これは春の訪れを告げるフェスティバルだったんだと、終わってから気がついた。

ランタンパレードはこのフェスティバルの閉会式のオープニングで、魚の形、鳥の形、星の形、ピラミッド型など色々な形をしたランタンにキャンドルを入れて火を灯す。駐車場から会場のカランビンビーチに向かって子供たちとその保護者が神秘的な音楽に合わせて歩いてステージ前に移動し、砂浜に座ると、花火が上がり閉会式が始まった。
閉会式と言っても、閉会の挨拶などはなく、音楽と火とダンスで繰り広げられた。それがなお一層スピリチュアルな雰囲気にぴったりだった。
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冬が終わり、春を呼ぶ嵐が来て、春になり花が咲き、という季節の移ろいを場面の変化に花火や炎のアートを効果的に使い、チャンティングのような合唱から始まり、最後は春らしい楽しい音楽が、弦楽器を中心に演奏された。
ひとつ残念だったのは、エンディング。もう少し工夫があれば、もっといいのになと思った。

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この炎のアートは、根から木の葉へ徐々に火が登っていく。ワークショップの中には、大きい子供向けにどうやってこういうアートを作るかというものもフェスティバルのウエッブに載っていた。
利音が大きくなったら一緒に参加してみたい。

見ていて、なんだかシュタイナーのシルクウッドで見たクリスマスフェスティバルの雰囲気を大掛かりにしたような感じだと思っていたが、バイオリンのリードをしていた女性はシルクウッドの学校の先生の1人だったように思う。あの先生について利音がバイオリンを習えるといいだろうなあ、と思う。

利音は熱心に見ていて、翌日聞いてみたら、とてもフェスティバルはとてもきれいだった、火がきれいだった、と言っていた。

来年は是非、ランタン作りから参加して、春の儀式に参加したいと思う。
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by stakesue | 2007-09-25 20:33 | 利音と私のアート&クラフト
Hug
今日は、恵子さんのところで利音を預かってもらって仕事をさせてもらった。
なおちゃんや、きくちゃんも遊びに来ていて、みなさんにはお世話になりました。ありがとうございました。

利音は、まだまだお友達に自分のおもちゃを快く貸してあげることができない。トレイラー付きのバイクを持って行きたいというので、もって行ったのだが、このバイクに他の子が乗ろうとすると「僕のだ」と言って乗せない。他の子が乗ると叩いたり、泣いて癇癪を起こす。

お友達に貸してあげられないのだったら、帰りましょう、というと、バイクを持って帰る準備をしはじめた。帰るのは嫌だから使っていいよ、っていうかと思ったが、そんなに嫌らしい。
シェアができないおもちゃはこれからは持っていかないことにしようと思った。そうなると殆どがそうなんだけど。。。
3歳半くらいになったらシェアがもう少しできるようになるのかな。

「利音はお友達の家に行った時、お友達は利音に自分のおもちゃを快く貸してくれるよね、利音も貸してもらってうれしいよね、だから、利音もお友達に自分のおもちゃを貸してあげようね」。と話したことがあるが、話したときは、うん、うんと頷くのに実際はできない。

恵子さんからの家の帰り道、利音は疲れたようで寝てしまった。

1時間半くらい寝て、起きてからずっと、私や夫に「Hug 抱きしめて」と言いながら泣いたり怒ったりを繰り返していた。抱っこしてあげると、何故か私たちを叩いたりするし、わめいたり、泣いたりの繰り返し。
なんとなく、何かに不安を感じているように思える。食事のときも、食べないとかいって、お皿を投げようとしたので、「利音、どうしたの? 何かあったの?」と聞いたら、胸が痛いという。「悲しいの?」と聞いたら、「悲しくない。」と答えたが、お友達と上手に遊べなかったことが、心にひっかかっているのかもしれない。
"I love you"と言って、抱きしめてキスをしてあげて、しばらく抱いたままにしたら、ちょっと笑顔になって、食事をし始めた。

ここのところずっと精神的にちょっと不安定な感じがする。そういう成長の時期なのかな。
沢山抱きしめて、不安な気持ちをやわらげてあげなくちゃなと思う。
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by stakesue | 2007-09-21 20:33 | 子育て:利音の成長
春の使者
今日の午前中、ビーマが外ですごく吠えていて、何事かと見に行ったら、長い長いニシキヘビがうちの塀を悠々と移動している。
ビーマに吠えられても全然お構いなしって感じで裏にある大きめの木に辿り着き、スルスルと木を登っていった。

このパイソンとこちらでは呼ばれているニシキヘビは家の屋根裏に住んでいると思われるのだが、毎年この季節になると出てきて、脱皮をするために家にある木に登り、抜け殻を木に残し、うちの屋根裏へ戻っていく。
気のせいか、毎年、スクスクと育っていらっしゃる気がする。長さは長く、太さも立派になっているように見えた。全長は3m以上あると思う。
害のない蛇とはいっても、家の中に入ってきてもらうのは嫌なので、ずっと戸を閉めていた。

利音をデイケアに迎えに行って、車の中で、家の裏には蛇がいるので、外に1人で出ることのないように注意をした。
車をガレージに入れて玄関に向かってステップを上がるときに、利音が、「蛇だよ」と指差した。見るとゲートのところに移動していて、ゲストルームの窓のところから、なんとか屋根裏に戻ろうとしているらしい。去年まで使っていた木を夫が切ってしまったので、登れるしっかりした木がなくなり苦労しているらしい。
そうするうちに、家の壁についている雨水を地面に落とすための筒のようなものに入っていってしまった。

家には入ってこないよね。入ってこないでね。

散歩のときによく会うチワワのオスカーくんのお父さんは、蛇を素手で捕まえる友達がいると言っていたので、頼もうかなあ、と思うが、なんとなく家の守り神みたいな気もしないでもないんだよなあ。
蛇様にお会いできるのは1年に1度だけなので、まあいいかなと思ってはいるものの、蛇がメスで実は沢山卵を屋根裏で産んでいて、屋根裏が蛇だらけってことになったら、めちゃ怖い。
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by stakesue | 2007-09-21 00:00 | ライフスタイル
My Beema and Girls
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利音は、毎日、朝起きて、しばらくの間はビーマと遊んでいる。ビーマにベロベロに舐められてもゲラゲラ笑っている。

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昨日はルシアちゃんとリオと図書館の読み聞かせで会えて楽しかったが、風邪気味だからなのか結構荒れていて、扱いが大変だった。

利音はルシアちゃんとサムのことを本人たちがいないところで、"My Girls"と呼んでいる。
おもちゃの携帯電話で、Hello, Girls としゃべっているところは、まるでチャーリーズエンジェルみたい。

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最近、利音はディケアで到着後に泣かなくなった。これも、サムちゃんのお陰で、利音が到着するとサムが駆け寄ってきて、2人は仲良く手をつないで、砂場の方へ向かっていく。
今日は、自分からハローと先生に手を振ってにこやかに挨拶していた。ケィティー先生もそれを見て、まあ、今日はちゃんと挨拶までできたのね~と言ってくれた。

ただ、ディケアから帰ってきた日は、態度がとても悪い。今日はビーマの飲み水を私のオフィスの絨毯にぶちまけていた。何かデイケアに連れて行く私に対して不満に思っているように思える、それとも一日離れていて、ただ淋しい気持ちがするので、怒られても構ってもらうことがうれしいのかなと思う。
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by stakesue | 2007-09-20 23:23 | 子育て:利音の成長
Toddler Tuesday @ Gallery of Modern Art
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今日は2ヶ月に1度プログラムが変わるたびに参加しているクィーンズランド・アートギャラリー主催の無料プログラム、Toddler Tuesdayに参加した。
朝、起きてからは鼻を垂らしているし、ちょっと咳をしたりしていたので、今日はアートギャラリーに行くのやめようね、と利音に話したら、「いやだ、行きたい。」というので、迷ったが連れて行くことにした。

今回はモダンアート・ギャラリーの方で催行されたが、ディスプレイが前回来たときとは、かなり変わっていた。
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中でも上のアートはその大きさ、風船、虹色の色使い、色をつけた砂山と大きなキャンバスなど斬新で奇抜なアイディアと派手さ、壮大さが目立っていた。題名をみるのを忘れたが、虹色の風船は天国か、天国に行くときにあの風船にまたがって上に上がっていく、みたいに感じた。または宇宙のどこかにあるハッピーな惑星! アーティストさん、全然違ったら(きっと違うだろうな)ごめんなさい。

最近、恐竜が出てくる話をしているので、虹色の恐竜の卵だね、とか言いながら鑑賞したアート。
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利音は、このシリーズのアートに触りたいと言っていたが、触ってはいけない大切なアートなんだよと説明したら納得したようだった。

さて、今回のプログラムは、視覚と触覚に重点をおいたものだった。このアートギャラリーは自然の光をうまく利用していて、ブリスベン川が見える壁全体がガラスになっているし、天井も自然の光が入ってくる工夫がされている。ブリスベンを一望するコーナーに子供たちを座らせ、ギャラリーのミニチュアでビルの説明がされた。そして、インストラクターが見せる建物の一部の写真を見て、それがどこにあるか探しに行きましょうと言って、3階から2階、1階の玄関まで移動した。利音は何事もゆっくり楽しむ方なので、みんなが壁を触っているのにまだ床を触っていた。
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ところどころで、床に触って、冷たい?どんな感じがする?とか聞いたり、足踏みをして材料によって変わる音の違いを聞いてみたりした。

カフェのところでは、カフェではどんな食べ物や飲み物があるかしらという質問に、利音は「ベービーチーノ!」と答え、お母さん方には受けていた。
利音は、結構恥ずかしがりやなので、こういうところで発言することは今までなかったと思う。ちょっとびっくりしたけれど、人に名前を聞かれたりすると、恥ずかしがらず自分の名前をいうので、私が思っているほど、恥ずかしがりやではないのかもしれない。

館内を一周したあとは、クラフト。
建物を作ってみましょう、ということで、小さな箱と1テーブル毎に色んな種類の紙が渡され、ドアや窓のイラストなども渡されて、のりで箱にくっつける。
最後に屋根になる材料を受け取り、平面にしてもいいし、ドーム型にしてもいいし、好きなように屋根をつけてと言われた。利音は屋根にも模様をつけていたが、そういう子は利音だけだった。
最初はそれはビル自体に貼ったほうがいいんじゃない?と口出ししそうになったが、本人は一生懸命に屋根の上に張ろうとしていたので、やめた。
利音はこの作業をとても気に入ったらしく、真剣に取り組んで、出来栄えにも満足しているようだったし、大事に持ち歩いていた。
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利音には、「屋根に模様をつけているのは利音だけだったね。マミーは利音の独特のクリエイティブなアイディアが好きだよ。」と伝えた。

アートクラスのあとは、利音にねだられ、サウスバンクからシティーに向けてフェリーに乗ったが、リバーサイドで降りたがらなかったので、終点までいって戻ってきたときに降りようと思ったのが大きな間違いで、終点はかなり遠く、結局フェリーに1時間ぐらい乗るはめになり、疲れた利音はフェリーで寝てしまった。次からは利音がなんと言おうと、リバーサイドで降りようと固く誓った。

利音はアートギャラリーに行く事が大好きだと私に言ってくれたので、2ヶ月に1度くらいだけれど続けていきたいなと思う。ディナーの時に、夫に「今日は楽しかったか?」と聞かれ、夫が驚くくらいな力強い「YES」という言葉を返していた。その後、何をしたかを夫に報告していた。

鼻はまだ少しでているけれど、今朝よりもずっと元気になった。今日は参加することにしてよかった。

10月にまたプログラムが変わるので、また予約しようと思う。

楽しかったね、利音。
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by stakesue | 2007-09-18 21:17 | 利音と私のアート&クラフト