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アートレッスン
今日は、利音はディケアの日。
今朝も行きたくないとダダをこねたが、連れて行った。
利音の風邪は大したことはなく、咳はあまりしないし、熱もないし、結構元気である。ただ、機嫌が悪い。
ここ1ヶ月くらいデイケアに連れて行くと毎回泣く。
一時は楽しみにしていたようだったのに、どうしたのかなと思う。ケイティー先生は2日に増やせばもっと慣れるというけれど、もう少し様子をみようと思う。

今日の午前中、私は2度目のアートクラスに行った。
今日は、前の絵に斜め左上から光が当たっているように葉を塗りいれて、葉と花の間を以前よりも明るい色を塗って後ろから光が入っているように見えるようにと指示された。
絵は光をどう表すかが大切なのだと先生はおっしゃる。これは前の油絵の先生も同じことをおっしゃっていた。
1人で黙々と葉に色を塗っていたが、途中これでいいのかなあと思っていたら、先生が私を呼んで、遠くに立って絵を見てみなさい、と言われた。
「うん、悪くないですね。」と私が言うと、「よくできているわよ。こうやって離れて見てみるのも大切なのよ。」とおっしゃった。
その後、花に移って、先週のクリーム色の上に、Yellow LightとDeep Yellowにほんの少し白を混ぜて、花弁をすべて塗るように言われた。
それから、赤と黄色2色と白を使って、色を下の黄色となじませながら下にくる花弁を意識しながら色を足していくように言われた。
花の一つに色を足しているところで時間が終わってしまった。
色を足した花は、フランジパニに近づいてきた。
写真の左は前回のレッスンが終わった後で、右が今日のレッスンが終わった後。
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先生は最初にアクリル絵の具は油絵の具と比べると、最初に塗ったときの色がよくなくてがっかりしてしまうんだけど、何度も何度も絵の具を塗り重ねていくうちに、色が出てくるのよとおっしゃっていた。確かにその通りだと思う。

油絵の場合、タープを使うので、グロスが混じって重みがでるのだが、アクリルの場合、まだ後で何度も色を重ねていくのだと思うが、色に重みがないように思う。
でも簡単にどんどん色が重ねられるのは本当に楽で絵の進みは油絵の具に比べると数倍早い。

先生からは、自分でできるところまで家で描いてきていいわよと言われた。
明日は利音と一緒にお絵かきしようかなと思う。
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by stakesue | 2007-06-28 14:36 | 利音と私のアート&クラフト
アートフェスティバル
昨日は久しぶりの晴天。
家の中にいるのも飽きたし、利音が電車に乗りたいというので、サウスバンクに行くことにした。
2週間前に行ったときに、子供のアートフェスティバルがあると聞いていたので行ってみたのだが、フェスティバルと呼ぶにはちょっと淋しい内容だった。

4歳くらいから8歳ぐらい向けのプログラムが主で、紙飛行機、凧、フードアートなどが1人5ドルでできるようになっていた。特に紙飛行機などは、自分でもできるので、高すぎるなあと思った。
お天気は良かったけれど、風が強かったので、凧を作ることにした。 教えてもらいながら、自分で作らなければならないのだけれど、結局利音にはまだ早すぎるようで教えてくれたお姉さんが殆ど作ってくれた。
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凧を作った後は、子供のサーカス団によるパフォーマンスを観たが、利音は途中で凧を飛ばしたいというので、観るのをやめて芝生のところに移動して凧をあげた。
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風邪が治っていないからか、利音は到着してからずっと機嫌が悪かったので、早々に帰った。
帰りの電車の中で眠り、家に着いてからもしばらく眠っていたが、起きてから寝るまでずっとご機嫌ななめだった。
私も咳がとまらず、喉のイガイガですっきりしないので、機嫌が悪く、利音に優しく接してあげることができなかった。

早く、咳が止まってすっきりしたい。
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by stakesue | 2007-06-28 14:09 | 子育て:利音の成長
風邪引いてます。
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家族全員、風邪を引いて1週間以上になるが、治らない。
私は熱などはないのだが、咳がとまらない。
身体が病気だと心も病気になるようで、気持ちもダウン。
恵みの雨が降ってくれていて、緑は元気になりありがたいのだが、雨は私を元気な気持ちには今のところしてくれない。

利音は、咳が少しでているけれど、一番元気。

明日からはもう少し元気になりますように。
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by stakesue | 2007-06-25 22:32 | 日記
冬の週末
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昨日は、ゴールドコーストに行った。
パシフィックフェアで利音にトイレでおしっこができたお祝いにトーマスとジェイムスの電車を買ってあげた。
その後、ゆみちゃんのユニットに遊びに行った。
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夕方、マイアミ・ビーチを散歩した。
手に一杯の貝殻を拾った。
三郎さんの話だと、ここのビーチからもたまに鯨が泳いでいるのが見えるそうだ。
ここのところ急に寒くなったのだが、海ではサーフィンのレッスンが行われていて、何人ものサーファーが水に入っていた。

利音はゆみちゃんのご主人の三郎さんのことが大好きで、「サブサブ」と呼ぶ。
海岸でも三郎さんにくっついて歩いていた。

夕食に、おいしいポトフをご馳走になり、日本のDVDを見せてもらったりして過ごした。

私は映画館で映画を観るのは好きだが、テレビやDVD、ビデオというのを殆ど見ない。
日本のテレビ番組は17年間殆ど見ていないし、日本にいたときもテレビをあまり見ていなかったので、基本的に日本のテレビ番組やタレントさんはかなり古くなければわからない。
日本のプログラムを見るのは本当に久しぶりで、「はじめてのおつかい」というのを見せてもらったが、感動する内容だった。利音は同じくらいの年齢の子供が出ているので、かなり真剣に見入っていた。
私も、子供が自信を持つことによって、顔つきや行動があっという間に変化することを目の当たりにして勉強になった。
子供に任せてみるって大事なことなんだなって思った。
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by stakesue | 2007-06-24 23:05 | 日記
トイレ・トレーニング
今日、利音の身長と体重を久しぶりに測った。
2歳7ヶ月で身長が96cm、体重が15kgだった。
身長はオーストラリアの男児の平均よりかなり高く、体重は、平均よりちょっと上ぐらいだった。

お出かけをしない日は、利音がナッピーをせずに下着だけを穿きたいという希望にこたえるようにしている。
トイレに行くときは教えてね、と伝えていても毎回おもらしばかりで、3回目の着替えのときには、着替えもなくなるのでナッピーをつける、というのを繰り返していた。

今日はトイレに行きたいか何度も聞いて、何度もトイレに連れて行って座らせた。緊張するのか、トイレでするのが嫌なのかなかなかでない。

お昼近くに自分でトイレに行きたいと言い、連れて行ったらおしっこが出た!
あまりにうれしかったので、利音がトイレにいっておしっこをしましたという歌を作って歌い、踊り、Hi5をして、ステッカーを貼らせた。

が、ランチを食べた後、すぐにトイレに連れて行こうと思っていたのだが、利音はでないよ~といいながら裏庭に逃げた。
しばらくすると泣きながら、うんちとおしっこをしてしまったと報告を受けた。
ナッピーに戻そうかとも思ったが、本人に聞くと下着にしてくれと言うので、今度おもらししたらナッピーにするよと伝えて下着を穿かせた。
そして夕方、散歩から帰ってきた後、しばらくしてトイレに行きたいといい、連れて行っておしっこができた。
今度は利音も歌を歌い、ステッカーを貼った。

トイレトレーニング、ちょっとだけ前進した。

利音はおしっこに行く回数がかなり少ない。
男の子ってこんなものなんだろうか、それとも緊張して今日はでなかったのか、よくわからないが、寒いのにあまりトイレに行かないのにびっくりした。
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by stakesue | 2007-06-22 21:58 | 子育て:利音の成長
アート・レッスン
今日は利音がディケアだったので、ずっと行きたかったアートレッスンに参加した。
車で10分足らずのところにアーティスト・スタジオがあるのを見つけて予約した。
油絵ではなくてアクリル絵の具での描き方を学びたかったので、電話でその旨を伝えていた。

昨日の夜、何を描こうか考えた。玄関のところの壁のプロジェクトに使用するつもりなので、縦長のキャンバスになる。
以前にこのブログのトップの画像としてもつかったことのある自分で撮影したフランジパニの写真と雑誌の表紙につかわれていた同じくフランジパニの写真のどちらかを使おうと決めた。

初めてあった先生はフランスで絵を勉強したという初老のヨーロッパ女性。生徒は今日は私を含めて5人だったが、皆私よりはかなり年上だった。
先生に題材を見せたところ、私の写真の方がいいだろうということになり、A4の用紙に印刷していった写真とキャンバスの割合を鉛筆で測る方法を教えてくださり、縦は写真の6倍の大きさで、横は5倍の大きさで描きなさいと指示された。
これは以前に行った教室ではならったことがなかったので、下絵を描くとき、かなり助かった。
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アクリル絵の具をどう扱ったらいいのか知りたかったのだが、使い方は水彩と同じだった。
油絵の具と違って乾きが早いし、テレビン油を使わなくてもいいので、かなり楽。
油絵の場合は、絵の具を塗った後に乾くのを待つのに冬だと1週間弱かかり、色を重ねるのに時間がかかる。アクリル絵の具はすぐに重ね塗りができていいし、水を使うだけなので、後の処理も楽。
先生は色はアクリル絵の具は、油絵と比べるときれいではないので、最初はがっかりするかもしれないけれど、色を重ね塗りするうちによくなるので、最初の方が変な色でも気にしないことと言われた。

使用するのは7色だけ。以前に購入していたアクリル絵の具を持参していたが、それは全く色が悪いので使えないと言われ、上手になるまでは、Globalという会社のもので75mlが3.50ドルのものを薦められた。上手になったらプロ使用のMatisという会社のものを使いなさいと言われた。
利音に使わせている水彩絵の具の3倍以上の量で、半分以下の値段なので、これからは利音にもアクリル絵の具を使わせようと思う。

9時半からはじまり12時半に終わったが、キャンバスに下絵を描き、背景の色を濃い緑(Ultramarine BlueとYellow Deep使用)で塗り、その後花の部分を、レモン色(Yellow Deep,Yellow Light、White使用)で塗り、2度目の背景を最初のよりも明るい緑(Pathalo BlueとYellow Lightを使用)で塗った。
その後、チョークで葉を描きいれなさいと言われ、描き入れた。
チョークは消えるのでアクリルの絵の上から描けて便利だそうだ。
2つのメインの花の間が空きすぎてしまったので、ここは葉をいれようかと思っている。
葉をチョークで描いたところで、時間が終わった。
今日の3時間でできたのは下の絵。
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最後にクラスの全員の絵を品評する。
先生からは絵の構図がよく、色を上手に使いこなしていますよ、と言われうれしかった。

料金はレッスンが3時間で20ドル。アクリル絵の具のセットが7色(赤2種:Brilliant Red & Deep Red、青2種: Ultramarine Blue & Phthalo Blue、黄色2種:Yellow Deep & Yello Light、そして白、これで何千色という種類ができるとのこと)28.10ドルだった。

この絵ができるまでは参加したいなと思っている。
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by stakesue | 2007-06-21 18:55 | 利音と私のアート&クラフト
ビーマとマミーと行く、利音の宇宙の旅
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今日は図書館の読み聞かせの日だったが、利音はきのうから少し咳をしていて、今朝はひどくなっていた。他の子にうつすといけないので、今日は家にいることにした。

今日は家で何をしたらいいだろうと思っていたが、午後、利音は自分で考えて、私とビーマを宇宙の旅に誘ってくれた。

利音キャプテンは何故か騎士の服装に剣を持ち、鍵を片手に子供用のテーブルに座っていて、「Mummy, we are going to the Space. Come on! マミー、宇宙に行くよ。来て。」とテーブルの前に用意された椅子に座るように指示された。
「This is your ticket. ほら、チケットだよ。」と雑誌のおまけについていたお買い物ごっこの商品であるケーキの絵が描いてある紙を渡された。(結構、芸が細かい。)
ビーマの席は、利音のうしろだそうで、ビーマにも席につくように指示していた。(ビーマはそんな指示には従わなかったけれど、、、)
利音は、鍵でエンジンをかけて、私たちのスペースシャトルは打ちあがった。一応、効果音つきだった。
「Mummy, Look at the sky. Lots of Stars! マミー、空を見て。星が一杯だよ。」と空を指さして見上げる利音。
「きれいね。 私たちどこに行くの?」と私。
「Mars. 火星だよ。」とちょっと考えた後に答える利音。
「火星に何をしに行くの?」
「Shopping. ショッピング。」(ショッピングと答えたのは雑誌のおまけのお店屋さんをその前に作っていたせいだと思う。)
「ふ~ん、何を買うの?」
「バナナ。」(お店屋さんのおまけの絵にバナナがあったので多分、そこからバナナがでてきたのだろう)
「火星には誰がいるの?」
「Animals. 動物たちだよ。」
利音の想像では、火星では動物たちがバナナを売っているらしい。

その後、利音は月にも連れて行ってくれた。

舞台に使われた子供用のテーブルについている椅子は電車やボートにもなるのだが、宇宙に行くと言ったのは初めてだった。
「火星」という言葉は、バイオリンのレッスンの弓を動かす練習のときに歌う歌詞にでてくる。

最近の利音の想像力には驚かされる。
利音は本が大好き。そのせいか、自分でもお話を作るのが好きなようだ。

騎士の格好で剣を持って宇宙を旅するなんて、スターウォーズみたいだなと思った。
もちろん、利音はスターウォーズなんて見たことはない。
もう少し大きくなったら、DVDで見せてあげると喜ぶかもしれないが、利音の頭の中での想像の方が壮大かもしれないな。
宇宙の絵本を見せてあげるといいかもしれない。

私が利音に将来なってもらいたい職業は、宇宙飛行士で、利音の操縦するスペースシャトルで宇宙の旅をするというのが私の夢の一つである。
利音にそんなことを話したことはないのだが、今日は、その夢を劇で実現してもらった。
ありがとう、利音。
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by stakesue | 2007-06-20 15:31 | 利音のストーリーテリング
利音のお気に入り
今朝はバイオリンのレッスンに行った。
グループレッスンの時に、利音が騒いでしまった非礼を詫びたが、先生はそんなことはよくあることだから気にしないようにと言われた。
利音は今日はあまりやる気がなかったので、先生は私に少しレッスンをしてくれた。
スクールホリデー中はお休みしても続けてもどちらでもいいですよということだったので、スクールホリデー中も通わせてもらうことにした。

先週の木曜日に元上司が利音へのおもちゃを沢山持って来てくれた。
利音がとても気に入ったのは、ボブ・ザ・ビルダーの一式で、ヘルメットは部屋の中、お庭、散歩のときなどにもかぶっていったりする。
利音はかぶりものが好きなので、ちょうどコアラも見に行ったところだったので、コアラの耳もお気に入り。私もかぶってくれと言われて仕方なくかぶるが、その姿を見る人は引いてしまうだろうなと思う。
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ボブ・ザ・ビルダーセットが気に入っているので、スパナやハンマーなどの一式が入るベルトにつける道具入れを作ってあげようかなと思って、布が入っている箱をあさっていると、利音がやってきて、3月のルカの誕生会のために作った中世の騎士のつもりの衣装を利音が見つけ、着たいというので、着せてあげたら大喜びでここ2日続けて着ている。
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後姿も写真に収めてくれと利音から指示があり、撮影。
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剣を持って、ワ~っといいながら部屋を走り回る。階段から走り降りた後、リビングの真ん中あたりで止まって、剣を構えてみなさいと演技指導をしてビデオに収めてみた。が、止まって剣を構えるフリはしても、走っているのは止められないようで、ワーっといいながら走っているのを何度か撮影してはそれを見せてあげた。利音は何度も何度も演技を繰り返し、何度も何度も映像を見せてくれといわれた。
利音は、Knight(騎士), Sword(剣), Shield(盾)という言葉を覚え、散歩のときも寝るときも剣を手放さない。

何週間か前のシュタイナーのプレイグループでのディスカッションの時に話題になった「男の子は、ヒーローとなる存在を必要とする」というのを思い出した。男の子たちがスーパーヒーローの服を着たがったりするのはこういう要求の現われらしいが、できれば騎士のようなものの方が望ましいような話だった。
例にあったのは、毎年冬になると子供は騎士の真似事をし、竜と戦い、勝利を祝い、暖炉にその年初めての火をともすというもので、家族の行事として定着しているというものだった。
家族の年間行事を作る大切さと子供に強さを教えることの大切さが書かれていたが、とても興味深かった。

さて、利音のお気に入りに話を戻すと、もうひとつは電車。 先週、IKEAで安い電車のセットを買って、新幹線のレールと一緒にテーブルに設置している。利音はこのIKEAの木の線路をとても気に入っていて、毎日何時間かをこの電車セットで過ごす。
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今日は庭で木の枝の小さいものを選び、線路の脇に並べてみたら雰囲気がでるかも、と思った。枝を支えるのは何がいいかなと考えたら、粘土がぴったりだと気がついた。利音も自分で木をセットできたので、うれしそうだった。
トイレットペーパーの芯でトンネルも作ってみた。これは芯を切って、線路に挟むだけ。色紙を貼って利音にグラフィティを描いてみたらと言ってみたが、描いた後しばらくすると色紙を破いてしまった。

この2日間は主に電車と騎士ごっこ、お絵かき、家の修理(ボブ・ザ・ビルダー)で一日が終わっている。
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by stakesue | 2007-06-19 21:26 | 子育て:利音の成長
コアラセンター、ファミリーデー
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土曜日はデイジーヒルにあるコアラセンターのファミリーデーに参加した。
混んでいる事を予想していたら、ガラガラだった。
10時15分から始まったコアラトークは参加者が7-8家族くらいしかいなかった。
トークの後は、参加者全員がコアラに触れて自分のカメラで写真を撮ることができるようになっていた。
利音はコアラに触れたこと、到着したときコアラが起きていてご飯のユーカリをおいしそうにむしゃむしゃ音を立てながら食べていたことが印象に残ったようだった。
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お話の後は、無料で提供されていたソーセージサンドを食べて、前回行かなかったLOWER GROUNDというところに出た。
夫は、説明の中にあった、野生のコアラの見つけ方に沿ってコアラを探し当てた。
見つけ方は、ユーカリの木の下の部分にコアラの爪あとが沢山見られること、木の下にフンがあり、そのフンが乾いたものでなければ、多分、コアラはその木の上のどこかにいるというもの。
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コアラはあまり大きくなかったので、まだ子供みたいだった。木の高いところで陽にあたってとっても気持ち良さそうに寝ていた。途中、起きてユーカリの葉を食べたりしていた。
基本的にユーカリの木1本に対しコアラが1匹だそうで、同じ木を2匹の成人のコアラで共有することはあまりないそうである。

野生のワラビーも沢山いて、利音はワラビーを見て大喜び。結構近くまで寄って行っていた。
メスの多くは赤ちゃんがパウチの中に入っていた。赤ちゃんは顔を出したり、中に隠れてしまったり、とっても可愛かった。
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クッカバラ(ワライカワセミ)も沢山いて、その特徴のある笑っているような鳴き声があちこちで聞かれた。
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前回は歩いていないPaperbark Tree Trailという道を歩いた。ここはちょっとひんやりしていたが、シダも沢山あり、きれいだった。距離も短かったので、利音と歩くにはちょうどよかった。
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このセンターの運営は、ボランティアと寄付によって支えられているそうで、政府からの援助などはないらしい。せっかくのファミリーデーも人が少なく、入場料はとっていないし、おまけにソーセージまで提供している。訪問客からの寄付はそんなに多くなさそうだった。資金が足りなくて十分なプロモーションができないのかなと思えた。

説明をしていたボランティアの男性に、私はウエッブデザイナーなのだが、ウエッブサイトがないようであれば、私のサービスをボランティアとして貢献させてもらいたいと申し出た。
ウエッブサイトはあるのだけれど、作成した人はアメリカに行ってしまって、更新をしたいのにできないところだったので、その申し出はありがたい、と言われた。名刺を持っていなかったので、私の方からメールでアソシエーションに連絡することになった。
社会貢献をしたいとずっと思っていたので、これを機会に少しずつでも始められるといいなと思う。

説明の中で、このセンターの隣にできている住宅地の問題について触れていた。この分譲住宅地は、この近くのある家の敷地よりもずっと混んだものになっていて、ユーカリの木の多くが伐採され、コアラも追いやられたそうだ。
帰り道にそこを通ると宣伝の看板にはコアラの写真が載っており、実はコアラを追いやっているにもかかわらず、宣伝のために使われている。
こういう分譲住宅が、コアラのストレスを招き病気になったりすること、庭に現れたコアラを飼い犬が噛んで死なせてしまうことがあることなどを聞いたが、購入する人たちは、コアラの環境を脅かすことなど知らされず、コアラが近くにいて環境が良さそうなところと思ってしまうだろうなと思い、ディベロッパーのやりかたに憤りを感じた。
でも、考えてみると、私が住んでいるところも以前はきっと沢山コアラも住んでいたのかもしれない。住宅地を作るにあたって、コアラが追いやられてしまったのかもしれないなと思う。
そうやって私たちは自然の動物たちを追いやってしまっているのだなと、考えさせられた日でもあった。 
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by stakesue | 2007-06-17 21:41 | 子育て:利音の成長
はじめてのグループレッスン
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今日は、忙しい日で、午前中はシュタイナーのプレイグループで、夕方は鈴木式バイオリンのグループレッスンだった。

参加してみて、先生が教えている生徒の多さにびっくりした。
4時からがビギナーの子供たちで、15-6人くらいだった。
3-4歳くらいの女の子が3人くらいいて、利音も自分とそんなに背が変わらない女の子たちが弾いているのをみて、やる気満々だった。
先生も、利音は2歳半で今日が初めてのグループレッスンですよとみんなに紹介してくれた。
利音の年齢を聞いて、他のお母さんたちはびっくりしていた。帰り際には、小さいのによくがんばったわね、また会いましょうねと優しく声をかけてくれたお母さんもいた。
後半になってくるとちょっと疲れてきたようで、私の膝に座ったりしたが、無事に終了した。

4時半からは、もう少し大きな子供たちで、チェロやビオラの子供たちもいた。かなりの人数で40人近かったのではないかと思う。何人かソロで弾いていた。
最初の曲が終わってから、利音がダラダラしはじめたので、出ようといって、部屋を出たのだが、もっと聞きたいと騒ぐので、また戻って聞いた。が、始まってから20分くらいたったあたりから、寝転がったり動き回ったりと演奏の邪魔になると思ったので帰ること決め、部屋を出たところから号泣。「バイオリ~ン」と叫ぶ利音を無理やり車に乗せて帰ってきた。

長い一日で朝から出かけて、家でレッスン前にくつろいだのは1時間だけだったので、どう考えても2歳半の幼児には疲れる一日だったので、ぐずるのは仕方がないとは思う。
夜、寝る前に、自分が演奏しているときうるさいと嫌でしょ? それと同じで、人が演奏しているときは静かにじっと聴かなくてはならないこと、それができなければ、その場にはいられないことを話した。利音はOKと答えたが、疲れていれば同じようなことにはなるのかもしれないので、次はぐずるのがひどくならないうちに、上手に誘導しなくちゃなと反省。

先生はストリングだけではなく、ピアノも教えていて、火曜日は利音のレッスンの後、近くのプライベートの学校でも音楽の講師として働いている。
ピアノの生徒が何人いるのかわからないが、すごい数の生徒を教えているのだなとびっくりした。

帰り際はよくなかったけれど、グループのレッスンは無事に終わったし、本人も楽しかったようだった。これからのはげみになるといいなと思う。
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by stakesue | 2007-06-15 21:58 | 利音の音楽