ブログトップ
2007年 07月 27日 ( 2 )
ワンちゃんのヒーロー
c0032878_2011318.jpg

ここ2-3日は、ひどい寝不足だった。
昨日は2時半にベッドに行き、4時近くまで眠れず、今朝は7時前に目が覚めた。

ひとつは仕事をしているからなのだが、もうひとつ考えると眠れないことがあった。

それは、裏の家に住むジャーマンシェパードのターナー君のことだった。

3日ぐらい前に、裏の人から、翌日にターナーを手放す話を聞いていた。
新しいファミリーは決まっているの?と聞いたら、「いや。決まっていない。」と答えられ、「それではどこに行くの?」と聞いたら、「彼が来たところだ。」と言われ、その後はなんとなく聞けない感じだった。
ターナーがブリーダーから買われた犬なのかどうかは知らないので、私は彼の将来がとても不安になった。

ターナー君は、とても従順で穏やかな犬。オーナーはターナー君をこの1年で散歩に連れて行ってあげたことは殆どないし、可愛がってあげているところを見たこともない。
犬を持った理由は、家のセキュリティーのためだという話だったが、それにしても子犬なのにもうちょっと可愛がってあげたらなあといつも思っていた。
写真のターナー君は1年くらい前に来た時のものだが、1歳でも今はビーマの3倍くらいの大きさ。
でも、幼いときにビーマに遊んでもらっていたからなのか、ビーマのことはボスだと思っている。

いつもフェンスから私たちの家を覗いては、遊びたそうにしている。頭を撫でてあげたりすると、本当に喜んだ様子。私のことも幼かったころはよくビーマと遊ばせたりして、ブラッシングをしてあげたりしていたのだからだと思うが、慕ってくれているように思う。会うといつも身体を摺り寄せてきて、撫でてとおねだりされる。

全く構ってもらえず、怒られてばかりで、そして手放されることになっていまった彼の1年を思うにつけ、涙が出てとまらず、ここ2晩は本当に真剣に彼に新しい素敵な家族が見つかるようにお祈りをしていた。
できることなら私が面倒をみてあげたいと思うが、ビーマはターナー君が大きくなって以来、彼が私に近づくとすごい勢いでターナー君に噛み付こうとする。
ターナー君は塀を乗り越えて家に遊びにきたりするのだが、ビーマは、ターナーが庭に入ってくると、家の中に入ってきて、ク~ン、ク~ンと鼻を鳴らし、私を見て外を見る、「あねさん、また奴が来ましたぜ。」って感じで、ビーマは私にターナーが来たことを知らせる。
ターナー君を飼うとすると、私のいくところどこにでもついてくるビーマには彼の生活を変えさせなければいけないことがでてくる。
私はビーマを溺愛していて、ビーマには犬としてとても幸せな一生を過ごさせたいと思っているので、大型犬のターナー君を飼うことは無理だという結論に達する。

今日、オーナーから来週には本当に手放すという話を聞いて、なんとかしたい思いがあり、せめてもう少し里親を探す時間があればと思いつつ、今日の夕方の散歩の時に、知っている人知らない人、顔を見た人にジャーマンシェパードを欲しがっている人を知らないか聞いてみた。
首を振る人ばかりだったのだが、以前、やぶの斜面にはまって動けなくなったビーマを助け出してくれたジョーさんという人の家の前を通ったときに、ジョーさんがいたので、話をしてみた。
そしたら、友達に1人、もう1匹犬が欲しいと言っている人がいるなと言って、早速聞いてみてくれた。友達は乗り気で、あとは彼女のご主人がうんと言えば、引きとれる、もしも今のオーナーが手放すにあたって、お金が必要なのなら、ぼくが払って友達にプレゼントするよ、と言ってくれた。
ジョーさんは、奥さんと泊りがけで出かけて月曜日にしか戻って来ないそうで、確認ができたら連絡をくれるといった。
"Thank you so much. You saved his life!. Thank you, Thank you 本当にありがとう、あなたは彼の命を救ったわ。 ありがとう、ありがとう"と繰り返す私に、彼は軽く手を振って車に乗って去っていった。
ジョーさんはワンちゃんたちのヒーローだ。

話を聞いて戻ってくると、裏庭のドアのところに塀を乗り越えて遊びにきていたターナーのつぶらな瞳が見えた。ターナーに新しい家族が見つかりそうなことを伝えてあげて、撫でてあげるとそれはとても嬉しそうにしているように見えた。
ターナーを連れて、裏のオーナーに新しい家族が見つかりそうな話をしたら、明日連れて行く予定だったんだと言われた。お願いですからもう少し待ってと伝えると、待ってくれるというので安心した。ターナーを手放すにあたっては、お金が必要か聞いたら、いらないと答えてくれた。

その後、確認の電話はないので、まだ100%決まったことではないけれど、今日は安眠ができそうだ。

神様、ターナーが新しい家族のもとで幸せな生活が送れるようにお願いします。
[PR]
by stakesue | 2007-07-27 20:43 | 私事
利音とダディーのアート
c0032878_19501841.jpg

夫はこの2-3日、利音の病気がうつったのか、腹痛で苦しんでいた。
昨日の夜から今朝にかけてもひどく、会社を休んで病院に行った。

私たちは、いつものように、シュタイナーのプレイグループに出かけた。
キクちゃんもベッキーちゃんも体調が悪いので、サムちゃんだけを利音と一緒に連れて行った。
二人とも車の中でも到着してからも、いつもよりも仲良くしていた。モーニングティーの時などは、隣同士に座り、キスもしていた。
サムちゃんを家に送るときに、サムちゃんの家に行くといって大泣きしていた。

午後、昨日買ったローラーを使わせてデッキでローラーペインティングをした。
腹痛が和らいだ夫も一緒になって描いた。
二人の合作はこれ。
c0032878_19564955.jpg


私は色を限定したかったのだが、準備をしている途中に夫がすでに色を全部出していた。
ローラーペインティングだとあっという間にキャンバスが埋まってしまう。
利音はとっても楽しかったみたいで、他にも何枚か画用紙に描いた。

また今度やらせてみたいと思う。
[PR]
by stakesue | 2007-07-27 19:59 | 利音と私のアート&クラフト