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かけっこ
先月は、寒いせいもあったのかもしれないが、利音は、夕方のビーマとの散歩に行きたがらなかった。
夫が帰ってくるのを待って、ビーマと私だけで散歩に行くことがどんどん増えてきて、夕方、散歩に行こうと言うと、つまらないから行きたくない、テレビを見たいと言われたりしたので、散歩には行かず、身体を動かすことが少なかった日は、なんとなく機嫌も悪い気がしていた。

私は、ビーマが家に来て以来、殆ど毎日欠かさずに散歩をしている。私とビーマの散歩には、利音は私のお腹から、ベビーカー、私が押す三輪車へと移動しながら4年以上続けているのに、つまらないといわれてちょっと悲しかったし、動きたがらない息子を見て、ちょっと考えるものがあった。

先週、散歩に行こうと誘ったときに、行きたくないと言われたので、「ビーマとかけっこのレースしない?」と言ってみた。「うん、それだったら行くよ。」と言い、先週からは、私の働いていない日は一緒に散歩に出かけるのを楽しみにするようになった。(働いている日は、暗くなってしまっているので、利音は連れて行かず、本当に短い時間を駆け足で散歩に連れて行くだけで、ビーマには我慢してもらっている。)
家から15分くらい歩いたところに、小さな森に入る入り口が芝生の空間になっている、そこで、かけっこをする。
英語で、「位置について、ヨーイドン!」という意味の言葉を言って、ビーマにボールを投げる、利音とビーマが走り始め、ビーマの走る半分くらいの距離を利音が折り返して戻ってくるというのを利音がもうやめるというまで、20回くらい繰り返す。

利音は戻ってくるときに、両手を広げて待っている私のところに、両手を広げて走ってくる。
ビーマは、ボールを取りに行くのは全速力で走って行くが、ボールを銜えて戻ってくるのは、最近太り気味なせいかかなりゆっくりなので、殆どの場合、かけっこは利音が勝っている。勝つことが多いので、利音は楽しいらしい。

戻ってきた利音を、逆さにしてぐるぐる回したりとか、脇を抱えてグルグル空中を飛ばしたり、疲れたら寝転がったりというようなことを間に入れる。芝生の上で広い場所なので、私も結構思いっきりできる。考えてみると、利音の体をちょっと荒く扱うような遊びは、夫も私もあまりしていなかったなあ、と思った。利音が結構色んなことに慎重なのはそういったちょっと荒めの扱いの身体の体験みたいなものが少ないからなのかもなあという気もした。

走ることを初めてから、夕方・夜にテレビを見るのも少なくなり、ベッドに行く時間も少し早まった。男の子はエネルギーを発散させることが必要なのかなと思う。
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by stakesue | 2008-08-07 21:25 | 子育て:利音の成長