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エドワード・シザーハンズ
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今日は利音とN君を連れて、エドワードシザーハンズをサウスバンクのリリックシアターに観にいった。
席は2階のバルコニー1、中央の前の席で舞台が良く見えた。
料金は大人が82ドル(だったと思う)、子供が48ドルだった。

エドワードシザーハンズは、私が一番好きな俳優のジョニーデップが映画で演じていて、面白いと思った映画だったし、舞台監督及び振り付けが、イギリスのMatthew Bourneだということだったので、是非見てみたいと思っていた。彼は白鳥の湖を男性ダンサーで演出したことで知られている。

私はミュージカルなのかなと思っていたが、歌を歌うことや、台詞はなく、ダンスと音楽だけだったので、ミュージカルというよりは、コンテンポラリーなバレエといったほうがよかったかもしれない。
舞台演出が素晴らしいなと思ったが、途中、ちょっと長すぎるかなと思う場面があったりした。最後に雪が降る演出がとてもきれいで感動した。音楽もとてもよかった。

利音には、パフォーマンスが始まったら話してはいけないこと、おしゃべりをしたら、外にでなければならないことを伝えていたが、第1幕も2幕も結構大人しく真剣に見ていた。途中の休憩で座っている時間が長かったこともあり、フォイヤーで走り回って、エネルギーを発散させていた。
利音は休憩のときに、エドワードの手がどうしてはさみなのかと聞き、はさみで人を傷つける悪い人なのかと思ったようだった。人は自分と違う人を見ると理由もなく怖がったりするけれど、見かけで人を判断してはいけない、エドワードは優しい良い人なんだよと伝えた。
最初の始まりが暗く、ちょっと怖かったことが、エドワードに対する利音の印象に影響を与えたのではないかと思う。

ブリスベンでの公演は1週間と短く限られていたので、席が一杯かと思っていたが、水曜のマチネだったからなのか、結構空いていた。

久しぶりに本格的な舞台を見て、私はとても満足。
利音には内容的には早いものだったので、今度は御伽噺的な舞台を見せてあげたいなと思う。
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by stakesue | 2008-06-18 21:12 | 子育て:利音の成長