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アート・レッスン
今日は利音がディケアだったので、ずっと行きたかったアートレッスンに参加した。
車で10分足らずのところにアーティスト・スタジオがあるのを見つけて予約した。
油絵ではなくてアクリル絵の具での描き方を学びたかったので、電話でその旨を伝えていた。

昨日の夜、何を描こうか考えた。玄関のところの壁のプロジェクトに使用するつもりなので、縦長のキャンバスになる。
以前にこのブログのトップの画像としてもつかったことのある自分で撮影したフランジパニの写真と雑誌の表紙につかわれていた同じくフランジパニの写真のどちらかを使おうと決めた。

初めてあった先生はフランスで絵を勉強したという初老のヨーロッパ女性。生徒は今日は私を含めて5人だったが、皆私よりはかなり年上だった。
先生に題材を見せたところ、私の写真の方がいいだろうということになり、A4の用紙に印刷していった写真とキャンバスの割合を鉛筆で測る方法を教えてくださり、縦は写真の6倍の大きさで、横は5倍の大きさで描きなさいと指示された。
これは以前に行った教室ではならったことがなかったので、下絵を描くとき、かなり助かった。
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アクリル絵の具をどう扱ったらいいのか知りたかったのだが、使い方は水彩と同じだった。
油絵の具と違って乾きが早いし、テレビン油を使わなくてもいいので、かなり楽。
油絵の場合は、絵の具を塗った後に乾くのを待つのに冬だと1週間弱かかり、色を重ねるのに時間がかかる。アクリル絵の具はすぐに重ね塗りができていいし、水を使うだけなので、後の処理も楽。
先生は色はアクリル絵の具は、油絵と比べるときれいではないので、最初はがっかりするかもしれないけれど、色を重ね塗りするうちによくなるので、最初の方が変な色でも気にしないことと言われた。

使用するのは7色だけ。以前に購入していたアクリル絵の具を持参していたが、それは全く色が悪いので使えないと言われ、上手になるまでは、Globalという会社のもので75mlが3.50ドルのものを薦められた。上手になったらプロ使用のMatisという会社のものを使いなさいと言われた。
利音に使わせている水彩絵の具の3倍以上の量で、半分以下の値段なので、これからは利音にもアクリル絵の具を使わせようと思う。

9時半からはじまり12時半に終わったが、キャンバスに下絵を描き、背景の色を濃い緑(Ultramarine BlueとYellow Deep使用)で塗り、その後花の部分を、レモン色(Yellow Deep,Yellow Light、White使用)で塗り、2度目の背景を最初のよりも明るい緑(Pathalo BlueとYellow Lightを使用)で塗った。
その後、チョークで葉を描きいれなさいと言われ、描き入れた。
チョークは消えるのでアクリルの絵の上から描けて便利だそうだ。
2つのメインの花の間が空きすぎてしまったので、ここは葉をいれようかと思っている。
葉をチョークで描いたところで、時間が終わった。
今日の3時間でできたのは下の絵。
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最後にクラスの全員の絵を品評する。
先生からは絵の構図がよく、色を上手に使いこなしていますよ、と言われうれしかった。

料金はレッスンが3時間で20ドル。アクリル絵の具のセットが7色(赤2種:Brilliant Red & Deep Red、青2種: Ultramarine Blue & Phthalo Blue、黄色2種:Yellow Deep & Yello Light、そして白、これで何千色という種類ができるとのこと)28.10ドルだった。

この絵ができるまでは参加したいなと思っている。
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by stakesue | 2007-06-21 18:55 | 利音と私のアート&クラフト