2007年 01月 03日
ビーマさん、エリザベスとのお別れ
ビーマは、獣医がとても怖いようで、名前を呼ばれて診療室に入ると、部屋の隅に行き、震えている。 まあ、行く度に注射をされたり、包帯で身体を巻かれたり、傷口を触られ、おまけに変なものを顔につけられたので、無理もない話しだろうけれど。。。 エリザベスがなくなった昨日から散歩を復活させた。夫が帰ってくるのを待ち、家族全員で歩く。 まだ管を通していた痕がふさがっていないのと、縫ったところが痒いのか、ビーマは掻いているようで、傷口の一部が赤くなっているので、あまり長くは歩かずに、そして他の犬と接触しないように機をつけている。 先生からは、あと4-5日したらお風呂に入っても良いといわれていた。が、今日の散歩の途中、森の中の小川に入っていってしまい、その後、濡れた身体を土につけてしまったので、かなり汚れてしまった。 2週間くらい洗っていなかったのと、血液や体液が出ていたので、結構、臭くなっていたので、傷口にはなるべく水があたらないように簡単に身体を洗ってあげた。 あと4日経ったら、もっときれいに洗ってあげようと思う。 エリザベスが取れたビーマはとてもうれしそうで、元気。 よかったね、ビーマ。
by stakesue
| 2007-01-03 22:07
| ペット:愛犬ビーマ
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