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メルボルンカップ
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題名とは関係ないけど、利音の万歳のポーズ。

今日はメルボルンカップデーだった。主催地のメルボルンは祝日になっている。国をあげての競馬デーだ。
オーストラリアの競馬は、日本の競馬のイメージとはかなり違って、ハイソなスポーツ観戦である。
女性はドレスアップして帽子をかぶり、男性はスーツで、シャンパンを片手に優雅に観戦する。
私は夫とジーンズにTシャツ、ソファに寝転んで優雅とはかけ離れたいでたちで観戦した。
今日、メインレースで優勝した馬は75年のメルボルンカップ初めての3連勝を今日果たした。騎手のボスさんも、マカビー・ディーバという馬とともに3年めの快挙だった。ボスさんはとてもうれしそうで、レースが終わった瞬間に涙を流していたし、馬にもよくやった、と話していたようだった。
私も、それを見て感動して涙がでた。
レースには日本の馬と騎手も参加していた。アイポッパーという名前の馬で、予想ではかなり期待されていたが、3位内には入らなかった。残念。

一度でいいから、メルボルンのフレミントン・レースコースとはいわないが、他の競馬場でもいいので、優雅に帽子をかぶって観戦してみたい。

シドニーの旅行会社で働いていたとき、このメルボルンカップの日は、必ず経理の男性がやってきて、スイープとこちらでは呼ぶのだが、くじ引きのようなものを行っていた。封筒の中にすべての馬の名前が書いてあり、その封筒の中から1賭けにつき1枚ひく。封筒は1ドル、2ドル、5ドルと3種類くらいあって、賭けたい金額を払ってくじを引く。レースの始まる30分くらい前に、ワイン、ビールとおつまみが用意され、テレビで観戦する。1度くらいは確かいくらか儲けた気がするが、楽しかった。

私は旅行会社で勤めていたときに、上司から「馬子さん」と呼ばれていた。顔が長いからだ。
今日の馬たちの美しい走りを見て、馬と呼ばれるのも悪くないな、と思った。
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by stakesue | 2005-11-01 21:58 | ライフスタイル