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折り紙シスターズ
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先週の金曜日は学校で6年生のクラスになおちゃんと折り紙を教えに行った。
木曜日の朝、学校でリオンの担任に呼び止められ、日本でいうPTAの役員の人が会いたいと言っているといわれた。この役員の人はリオンが通っていたプリプレップでアシスタントの先生だった人。
6年生のクラスで折り紙を教えてくれる人を探している。あなたを推薦したので、もしよかったら、D先生に会いに行ってくれと言われ、6年生のクラスにいってみた。

D先生に金曜日の授業中で、母の日のカードを作るのだけれど、飾りに折り紙でお花か何かを折りたいんだけど、教えてくれるかしら?と聞かれた。引き受けることにして、家に戻った。
D先生は、空ちゃんのクラスも教えている先生で、なおちゃんも一緒に行ってくれることになった。

お花を折るということになったが、折り紙の本には簡単に折れそうなものが見つからなかった。チューリップはあったが、イマイチ可愛くない。あまり複雑なものは、こちらの子は慣れていないので、簡単に折れるものというのが重要。
なおちゃんがインターネットで調べてくれ、写真のバラを折ることにした。
(私は折り方が雑なので、あまりきれいに折れていないけれど)

当日、なおちゃんと一緒にクラスに入り、2クラス合同クラスなので、50人。男女に分け、最初に女の子、次を男の子と男女別に教えた。
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インターネットに書かれた折方の説明を日本語に訳してプリントしてもらった。それと同時に、インターネットには、アニメで折り方を説明しているので、ページをスクリーンに映し出してもらい、画面でも確認してもらうようにした。
なおちゃんは、折り紙を何度も学校で教えたことがあり、子供達のテーブルを回り、みんなができているか確認してくれた。私もテーブルを回って、できているかを見ていたが、子供達は私たちを「せんせい」と日本語で呼び、「私の見て!」とみな熱心で可愛かった。
最初はバラを一つ折らせればOKと思っていたが、みな熱心で葉の部分も折りたいというので、葉の部分も教えた。殆どの子供達がもっと折りたいと言い、子供によっては3つ折った子もいた。

10-11歳の子供達だが、男の子はバラを折ったりするのは、嫌だという子や、やりたくなさそうにする子もいると覚悟していたのだが、みな驚くほど反応がよく、とても熱心で2-3個折り、「先生、僕の見て!」と皆口々に言っていて、可愛かった。

なおちゃんから聞いたところによると、空ちゃんは、みんなとても喜んでいたこと、日本人はみなナイスだと言われたそうだ。それで空ちゃんもうれしかったらしい。

大成功に終わって、よかった。

もっと子供達と、折り紙だけでなく、いろんなアートをやってみたいと思う。
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by stakesue | 2011-05-13 10:58 | 利音と私のアート&クラフト