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Art Workshop by Local Artist
いつも、リオンのアートワークショップに参加しているが、今回は自分のためにもワークショップを予約してみた。
以前にも他のワークショップに行きたかったのだが、予約が一杯で入れませんといつも言われていた。
今回はニュースレターの翌日の午前中に電話予約したので、入れたと思う。ワークショップの前に何度か確認の電話が入り、冒頭の挨拶で、とても人気のあるワークショップだからみなさん予約ができてよかったですね、とアートギャラリーの人が言っていた。参加した人、何人かとちょっと話をしたが、遠くから来ている人も多かった。

ワークショップを担当したのは、現在、近くのアートギャラリーで展示をしているローカルアーティスト。アートカレッジに通う学生さんだった。彼女は、シリコンなどで型を作り、レジン(Resin)を使って流し込み、独自のアートを作り出している。彼女の作品の写真を撮るのを忘れてしまったので、掲載することができなくて残念だが、とても美しい作品が多かった。

私たちが習ったのはシリコンで型を作り、それに彼女が使っているレジンよりもクラフト的なレジンを使用した。
まずは、シリコンで型を作るために、粘土や紙を好きなように形を作るようにという指示だった。
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生徒さんの何人かは、貝を型とったりしていた。私も貝がきれいでいいかなと思ったけれど、より立体的でオーガニックなものにしたくて、スパイラルを作っていたが、スパイラルはシリコンで型を作るのが難しいので、スパイラルにするなら、短いものにするようにと指示を受けた。後、2-3分で終えるようにといわれたところで、どうせオリジナルで作るのなら、ぴったりサイズのピンキーリングにしようと思い、慌ててスパイラルのピンキーリングを作った。
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作った粘土はドライヤーで乾燥させる。私のものは3つのスパイラル。
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シリコンの型を作るために、シリコン粘土2種が配られる。
2つずつの玉に分け、4つにして、白、黄色、白、黄色と交互に置き、混ぜる。白と黄色がうまく全部混ざったところに、型をはめる。この作業はすばやく行わないとシリコンが固まってしまうそうだ。
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私のものは、先生が難しいからということで、つきっきりで教えてくださったというか、殆どシリコンで粘土をカバーするのをやってもらった。
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シリコンは20分ぐらいで乾くので、乾いたらシリコンから粘土を取ると型ができあがる。
私の場合は、シリコンの使用は1回きりで、ナイフで切って型も粉々になりながらも何とかうまくいった。
レジンを入れたときにこぼれないように半分に切ったシリコンの型をくっつけ、粘土で覆った。
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レジンは1液と2液があり、色が黄色と透明なもので、2つの分量を同じにしなければならない。色は2つを混ぜる前の透明の液に入れてかき混ぜる。それから黄色を混ぜ、型に流しいれる。このとき、入れる場所を色々と移さずに一つのところから入れたほうが良いとのことだった。
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私はグレーにパールを入れたものを選択したのだが、色はなぜかグリーンぽく、パールの効果はなかった。
20分ほどで固まるので、シリコンからレジンの固まったものを取り出す。
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私のはシリコンも切ってレジンを出したが、うまく取り外すことができた。(先生がやってくれた)
先生はこういう型に挑戦したのは初めてだったので、楽しかったし、うまくできて良かったと一緒に喜んでくれた。
家に帰って、サンドペーパーで表面をきれいにした。
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指にぴったり。
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また今度、ワークショップに自分が参加したいと思う。とても楽しかった。

ちなみに、このワークショップは無料で、材料もアートギャラリーがすべて提供してくれる。
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by stakesue | 2011-05-03 23:22 | 利音と私のアート&クラフト