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クイーンズランド・シンフォニー・オーケストラ2011年
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私は、クィーンズランドオーケストラ、クィーンズランド州博物館、美術館、図書館、QTIXというチケットを売るサイト、そして地元のアートギャラリーと図書館のニュースレターなどを購読している。

日本から帰ってきて間もないころか、日本にいるころだったかに届いたクィーンズランドオーケストラに無料のコンサートのことが載っていたのを先週末に思い出し、調べてみると今週の水曜日だったことがわかり、電話で予約をした。
お友達にも知らせようと思っていたのだが、先週末からずっと仕事も忙しく、そのままになっていたが、土曜日に日本語学校で恵子さんに会ったので、彼女には口頭で伝えておいた。
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この無料コンサートは、次の年のシーズンが始まる前にいつも行われる。去年も行ったが、夜ではなく昼間だったように思う。
QTIXなどのチケットの購入サイトにはこのコンサートは紹介されておらず、ニュースレターを購読している人への招待コンサート。QTIXに電話で予約をするようになっていたが、どうしてこのイベントを知ったのかなど、チケットを4枚と頼んだら、4人とも全員購読者かと聞かれた。(購読しているのは私で、後は家族です、と伝えると問題なかったけれど。)

今年は夜に行われ、コンサートの前に、サンドイッチとアルコールを含むドリンクなどが提供され、客席には紙テープなどが用意され、帰りにはクィーンズランドオーケストラの2011年のプログラムとカレンダーが渡された。去年と比べるとなんだか随分予算があるみたいだなあと思った。

コンサートは、チーフコンダクターの指揮で交響曲を3曲ほど演奏されたが、その間に、メンバーの人にコンダクターがインタビューする時間があり、とても興味深かった。
コンサートマスターの紹介から、役割についての説明が行われたり、つい1ヶ月前くらいにメンバーになったばかりという日本人のバイオリニストも紹介された。彼女はロシアやアメリカで勉強し、ヨーロッパのオーケストラで演奏したりした後、オージーのご主人と知り合い、オーストラリアにやってきたそうだった。他のメンバーも海外で勉強したという人がいて、音楽は外国で習う人が多いのかなと思った。また、どんなに沢山の人がオーデションを受けに来ているのか、またメンバーも数々のオーデションを受けているんだなというのを知った。

私は何度もクィーンズランドオーケストラの演奏を聴いているが、チーフコンダクターの指揮の演奏はあまり聴いたことがなかったので、今回こういった機会に恵まれてラッキーだった。

パンフレットを読むと、現在ウエストエンドにクィーンズランドオーケストラのスタジオがあるのだが、これが、サウスバンクに新しいスタジオを建築する予定だということも書いてあった。
確か、今年、オーケストラはロゴも変えている。
政府からの援助が沢山あるのだろうか、なんだか、以前と比べると予算があるなあという印象をここでも受けた。

去年だったか、州図書館の人から、図書館の敷地内に、アート、デザイン、マルチメディアの人たちが集まるような場所ができるような話をしているのを耳にしたことがある。

クィーンズランド州は、アートと音楽に力をいれているのかなと思った。そうだといいな。
コンサートマスターとオーケストラのメンバーの人と。
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今日のピアノのレッスンで、和音の聴音をしたらしいのだが、なおちゃんからリオンは耳が良い、全部音をわかっていると言われた。2歳くらいから、年に何回もコンサートに連れて行っているが、少しは役に立っているのかなと思う。

クィーンズランド・シンフォニー・オーケストラのサイトでニュースレターの購読ができるので、興味のある方はどうぞ。
http://www.thequeenslandorchestra.com.au/
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by stakesue | 2010-11-05 00:13 | 利音の音楽