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ロケット発射!Queensland Rocketry Society
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土曜日の午前中、リオンの通うスイミングプールの隣の図書館で行われているファンタジー週間のプログラムの中でとても興味があったQueensland Rocketry Societyによるロケットについての説明会にリオンと一緒に参加した。

趣味で飛ばすロケットの種類、ロケットの仕組みなどの説明だった。ロケットの打ち上げにも興味があるし、ロケットの打ち上げは、数学、物理、科学の勉強を実地で学べるといる利点があるということを聞いて、リオンのためにも、とても良い勉強、経験になるかもという気がした。

説明会の翌日である今日の午前中に毎月恒例のロケット発射の会があるということを聞いて、今日の午前中はロケットの打ち上げを見に行くことにした。
場所は私たちの家から車で30分程度、Cedar Groveというところで、Jimboombaから約6分。8時から12時までの間に行われるということだったので、1時間くらい見学するつもりで9時過ぎに家を出た。

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到着したときには、100人弱ぐらいの人がいて、どんどんロケットが発射されていた。大きなロケットは結構な音で発射し、見えなくなるところまで上がっていく。
見ていると、自分でも上げたくなる。
クラブのブローシャーによるとメンバーでない人も一日はトライアルで飛ばすことができるそうだった。
メンバーの人たちは自作のロケットを飛ばしている人も多いのだが、キットが会場で発売されており、昨日の説明会であったメンバーの人が売っていたので、アドバイスを聞きながら、リオンのためにロケットを購入した。

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リオンが選んだのは、50ドルのセット。パラシュートつきのロケットと、C6-5型エンジン(筒状のもの)x3、導火線(ピンクのプラスチックの右隣)x3、エンジンを仕込んだあとに閉める蓋(ピンクのプラスチックのもの)x3、とログブックが含まれており、3回発射ができるようになっている。4回目からは、別売りのエンジンセットが同じサイズのエンジンであれば15ドルくらいで売られているそうだ。写真の水色の紙とその上にあるゴミのようなものは、パラシュートが燃えたり熱で溶けたりするのを防ぐファイバーで、これはクラブメンバーの人に好意でいただいたもの。
このファイバーをロケット本体の筒に入れ、それからパラシュートをいれて、上の蓋を閉める。ロケットのしたに蓋があり、そこを開けてエンジンを入れる、エンジンの片方の底には穴があいていて、そちらを下にして入れる。その穴の部分に、導火線をいれ、ピンクの蓋を閉める。
これで準備完了。

準備ができたら、フライトラウンチカードというのに、ロケット名前や型、エンジンの種類、持ち主の名前などを書き込み、係りの人に渡す。

順番が来たら、ラウンチパッドに行き、ロケットを準備する。
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導火線に発火するための電流をセットする。
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発射ボタンのところでスタンバイ。
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係りの人が、誰の何々というロケットでどのくらい飛ぶかをアナウンスする。5、4、3、2、1、発射~。
リオンはボタンを押してロケットの打ち上げに成功した。

リオンは2度、ロケットを打ち上げ、どちらも成功。最初の1回目はクラブのメンバーの人に手伝ってもらって打ち上げたが、2度目は夫とリオンで行った。
説明書によると、リオンのロケットは、C6-5型のエンジンだと200メートルくらいの高さまで上げるらしい。
2度目は1度目よりも高く飛んだが、ロケットも少し離れたところに着陸した。
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無事に見つかり、拾い上げた。
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クラブのメンバーになるには、年間費が80ドル。一人ではなく、家族全員カバーされるそうだ。
結構、安価で勉強にもなるので、メンバーになろうと夫とも話していたが、10月は日本に帰っているときに打ち上げ日が設定されていること、11月はリオンの誕生日の近くなのでちょっと難しいかもしれない。メンバーになる時期はちょっとわからないが、是非、また参加したいと思う。

http://www.qldrocketry.comがこのクラブのウエッブサイト。興味がある方は是非どうぞ。
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by stakesue | 2010-08-08 22:54 | 子育て:利音の成長