ブログトップ
アートショー入賞と初めての収入
c0032878_2114071.jpg

ドローイングの先生に地域のアートショーがあるので、それに応募しませんかと声をかけられたのが1ヶ月近く前。締め切りまで3週間しかなかったので、ちょっと無理かもと思いつつ、自分の分とリオンの分を申し込んだ。テーマは私たちの住む地域に関するもので、私はリオンが去年のプリプレップのときに出たフェスティバルの写真を元に絵を描くことにし、リオンにはプリプレップにあった大きな木を描いたらどうかと話していた。
だが、締切日間近になって、リオンに絵を描こうと言っても嫌だといわれ続け、私もリオンの写真がPCから大量に消えてしまったため、結局締切日に間に合わなかった。
先生の奥様から電話があり、やっぱり提出しないのはよくないと思い、期日からかなり遅れ、月曜の夜の2時間でバタバタと私は絵を描いた。人物をペイントしたのは初めてだったが、難しかった。 リオンが病気で学校を休んだ火曜日、リオンも短時間で絵を仕上げた。
リオンは、描いている途中、飽きてもう描かないと言ったりしたし、え~、そんな色で塗るんですか?と思ったりもしたけれど、出来上がってみると結構良い感じにできたと思った。

今日は、そのアートショーのオープニングレセプションが夜の6時半から開かれたので、夫とリオンと3人で出かけた。絵は買いたい人がいれば売ることが条件で、金額はアーティスト側で決めることになっていた。リオンの絵は15ドル。私の絵は40ドル(高すぎ!)値段は、先生の奥様がそのくらいの値段にしておけばと助言してくださったのだが、私の絵はお粗末なものだったので、40ドルは高かったと思う。

到着してみると、リオンの絵は入ったすぐにあり、年齢別の賞をいただいていた。
やったねー、と喜んでいると身なりの良い紳士風の人が「これを描いたのは君?僕はとても君の絵が好きなんだけど、買ってもいいかな?」と話しかけてきた。リオンは頷き、紳士が買うことになった。この紳士は、政治家の人だそうで、オフィスに飾ると言い、リオンの絵を沢山褒めてくれた。
c0032878_21274599.jpg

いつもは自分が描いた絵や工作はかならず持ち帰り、人に渡したりしないのだが、リオンは承諾し、お金をもらえることに興奮しているようだった。帰りの車の中でも何を買おうかという話をしていた。

リオとエリも出展しており、リオは6歳部門で賞をもらった。彼が描いたのはサッカーボール。力強くよく描けている。
c0032878_21303328.jpg

エリの作品は、好きな音楽をテーマにピアノとバイオリン。きれいに描けている。
c0032878_2139713.jpg

えりの隣が小学校部門の1位の作品。4人兄弟のようだったが、2番目の男の子が1位で、2位に長男の高校生の男の子、長女の子もその年の1位になっていた。お母さんとちょっとだけ話をしたが、小さいころからみな絵を描くのが好きなのだそう。

パーティーの途中で、授賞式が行われた。
c0032878_21434576.jpg


リオンはとても嬉しかったようだった。おめでとう、リオン。
[PR]
by stakesue | 2010-07-23 21:44 | 利音と私のアート&クラフト