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影絵のショー@ Prep
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去年、リオンの通うプリプレップで、影絵のショーを行って好評だったので、今学期の終わりにリオンのプレップのクラスの子供達にも見せてあげたいなと思っていた。
担任の先生と相談して、昨日の授業の最後にショーを行うことになった。

ガレージに一時置いていたりしたので、劇場はかなり傷んでしまっていたし、紙も破れてしまっていたいたので、手入れをした。リオンも手伝いたいというので、前日に一緒にリハーサルを行った。
お話はいつもと同じ2009年のアースアワーで作った地球が病気になっているので、スターフェアリーが人間にごみを少なくして、資源を大切にしてくださいと頼んで地球を助けようとするお話。
リオンの担当は、白熊と家族。立派にこなしました。

今回は、ショーの後に、どうやって劇場を作ったか、影絵の仕組み、手でできる影絵の紹介(犬と鷹)、ペンギンと恐竜のパペットを使って、パペットを劇場の紙に近づけると影絵が小さく見え、焦点がきれいにあうこと、紙から離すとパペットの大きさはかわらないのに、影絵は大きくなるが、焦点がぼやけることなどをリオンが実際に動かして見せて、私が説明した。
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先生は、お行儀の良い2-3人の子供達を選んで、触らせてあげてくださいとおっしゃったのだが、皆一生懸命にお行儀をよくしている姿を見ていると全員に体験してもらいたいと思ったので、時間があれば全員に体験してもらいたいと先生に申し出ると、先生も承諾してくださり、全員が順番に自分が選んだパペットを動かしてみた。キャンドルを使っていたので、火傷が心配だったが、全員無事に終了。みんなとても喜んでくれた。
終わった後に、子供達から質問を受けた。

生徒 「どうして、私たちに影絵を見せようと思ったのか。」
私 「影絵をみたことがない子供達が多いだろうから、見せてあげたいと思いました。」
生徒 「どうして影絵が好きですか?」
私 「影絵はマジカルな(魔法みたいな)雰囲気があるので好きです。」

先生が、子供達にどのパペットが好きかと聞いたら、「全部~。」と答えてくれたし、みんなもう一度見たいと言い、子供の一人が「リオンと同じクラスで良かったわ。」と言っているのを耳にして、嬉しかった。

今朝、学校に着くと、お母さんの一人が、「昨日、学校から帰ってきたら、娘が劇場とパペットを作りたいと言って、午後はとても楽しく忙しく過ごしたわ。」と教えてくれた。とても嬉しかった。

私は、このパペットショーをするときに、いつもシュタイナーのプレイグループのストーリーテリングの時間に歌われる歌をいつも最初に歌ってから、劇場のカーテンを開け、お話を始めることにしている。
歌を歌ってから始めるというのは、子供達がお話の世界に入っていくのに効果的だと思っている。
素敵な歌詞なので、今日はストーリーテリング時の歌詞を載せておこうと思う。

Little light burns brightly
Gives a wondrous glow
Shine the way to story land
Gently lead me by the hand
Climb into my story boat
And set our sails so tall
Story winds are blowing
Listen one and all
Listen one and all

できれば、違ったスタイルのストーリーテリングのレパートリーをあと2つくらい増やして、毎学期の最後のほうにやりたいなあと思う。
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by stakesue | 2010-06-24 20:55 | 利音と私のアート&クラフト