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Out of Box Festival
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今日は、日本語学校の前に、サウスバンクで行われているOUT OF BOXという2年に1度行われている子供向けのアートフェスティバルに行って来た。

予約していたものは2つで、一つは3Dのアニメーションでもう一つはパフォーマンス。私は、Amococoという86個のドームからできている迷路のようなもの?を一番楽しみにしていたのだが、着いたときにはすごい行列でワークショップの時間もあったし、日本語学校にも行かなければならなかったので、結局は見ることができなかったのが、本当に残念だった。図書館で行われているペーパーボートというのも見たかったが、時間がなくて行けなかった。このフェスティバルがスクールホリデーの間で、平日に行くことができればよかったのにと思う。

リオンは、My Place Your Place WorkshopというKahoootzという3Dアニメーションプログラムを使って自分の世界を作るというのに参加した。時間は1時間くらいだったので、どこまでできるんだろうと思っていたけれど、最後にはリオンも自分の世界も作ることができ、リオンはとても満足そうだった。
リオンはインストラクターの説明も一度ですぐに覚え、使いこなしていた。 
リオンが作ったのは、これ。骸骨の中にドラゴンやサメが入っていて、色の派手なトラが水中に浮いていて、ナイトが剣を振り回している、という構図。
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リオンが撮影したのが下の写真。アニメーションの動いているところを掲載できなくて残念だけれど。
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できあがった作品を見て、アシスタントの男の人たちが数人でリオンの作品を見て、「これ、見たか?クール(格好良い)だよな。」と話していた。
他の子供達のものも見たけれど、ビジュアルなインパクトはリオンの作品が強いように思った。万人受けはしないかもしれないけれど、大胆で印象的に仕上がっている、と思う。
ビジュアル・アートも得意な分野になるかもしれないなと思った。

リオンを見ていて、今のところ向いているなと思う仕事は、インダストリアル・デザイン。車や家電やロケットやその他、エンジニアリングや科学などの知識も必要なデザインや建築などをするといいんじゃないかなと思っていたので、3Dのワークショップは、物事をいろんな方向から見るのにいいかもしれないと思って、今回申し込んだ。物事を立体的に捉えるというのに役立ったかどうかはわからないが、本人はワークショップの過程も、自分の作品にも満足しているようだった。

パフォーマンスのほうは、色々な面白いアイディアがパフォーマンスの中にあったのだが、赤ちゃんの鳴き声が結構多かったり、遅れて入ってくる人たちが多く、気が散ってよくパフォーマンスに専念できなかったし、席も離れていたせいもあるのだろうが、イマイチだった。
ワークショップだけにして、Amococoやペーパーボートとかに行ったほうがよかったかもしれないと思う。

しかし、2年前と比べるとすごい人出でびっくりした。

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by stakesue | 2010-06-12 21:46 | 利音と私のアート&クラフト