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アートグループ
隣町の図書館で2週間に一度、色々な本を借りているのだが、この図書館でアートグループのチラシを何度か見ていて気になっていた。
図書館では子供や大人を対象に色々なことを無料で教えてくれるクラスがあり、このアートグループというのは、アーティストが隔週でデッサンやペィンティングを図書館内で教えてくれると書いてあった。

今週はアートグループの集まりがある週だったので、電話で予約をしてみた。

今日はリオンのピアノのレッスンだったので、ピアノのレッスンを終えた後、夫にビーマの散歩、夕食、リオンの世話を頼んで出かけた。

生徒は12名ほどで、殆どが60を過ぎた叔母様たちだった。先生も50後半から60代くらいの男性だった。

チラシには、デッサンとペィンティングと書いてあったが、ペィンティングは図書館ではできないそうで、デッサンを教えてくださった。

今日は、いろんな形のビンを描く練習だった。本からのコピーのデッサンを見ながら描くというもの。
今回のレッスンでとてもためになったのは、陰影のつけかたのコツ。以前に習った先生とは違う方法や道具を教えてもらったのもためになった。

先生は私が描いたものを見て、よく描けてますよ、と褒めてくださった。陰影の出し方については、他の方法として、インク、チャコールペンシル、スタブ(日本語でなんというのかはわからない)、消しゴムを使ったデッサンを見せてくださり、どういう風に道具を使って陰影を出していくのかという方法を丁寧に説明してくださった。

最後に、先生から、「君は、xx通りのxx番地に住んでいるだろう?犬と小さい子供を連れて散歩しているよね?」と聞かれた。私はほぼ毎日6年以上近所を散歩しているので、よくあなた、犬と子供を連れて散歩しているでしょう?と知らない人に声をかけられることがあるので、きっと先生も散歩している私の姿を見かけたのかなと思いつつ、どうしてご存知なんですか?と聞いたら、彼は3軒先に住んでいるそうだった。散歩中、3軒先に住んでいる人が車の中から手を振ってくれるのは知っていたが、顔は車の中なのでよく覚えていなかったのだ。

先生は、わからないことがあったら、いつでも家にいらっしゃいとおっしゃってくださった。先生の奥様も帰り際に声をかけてくださった。すごい偶然にびっくり。

お友達の子供達などを集めて、絵を描いたりしているのだけれど、子供向けのワークショップなどはなさらないですか?と聞いたら、10歳以下の子供には、僕が教えることを理解するのは難しいし、つまらないだろうから、教えないことにしている、10歳くらいになるまでは、あなたが教えていけばいいよ、と先生はおっしゃった。

ご近所さんにアーティストが住んでいたなんて知らなかった。もっと絵を描きたいと思っていたので、信じられない偶然に感謝したい。 夫の協力にも感謝したい。ありがとう。
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by stakesue | 2010-06-10 22:03 | 利音と私のアート&クラフト