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日本の幼稚園体験
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リオンは日本に到着した1週間後から幼稚園に通った。
結局、通った日数は7日と少なかったが、2週目から少しずつ言葉も覚えているようだった。
「なんしようと?(何してるの)」などは、よく使っていた。
標準語ではなく、博多弁だったので、ちょっと微妙。。。
帰る日が近づいたころになると、日本語が耳に入りやすくなっているようで、聞いたことをすぐに真似して話したりしていた。あと数週間いられるとかなり日本語というか博多弁をマスターできたかもしれない。

幼稚園の担当の先生は、結構みんなと馴染んでいて、通じているかどうかは判りませんが、話してますよ、とおっしゃっていた。
幼稚園には通わせたいけど、リオンの性格だと無理かなあと心配していたので、それを聞いてリオンも柔軟性や社交性がでてきて成長したんだなあとうれしかった。
2週目は私の遅刻が原因で、登校を嫌がった日もあったが、迎えに行って聞いてみると毎回楽しかったと言っていた。

日本のモンテッソーリの幼稚園がどんなものか見てみたかったのだが、お見送りのあとに長くいるとリオンのためにはよくないかなと思い、結局は見学をせずじまいだった。

内容は殆どみていないので、なんともいえないが、施設については、オーストラリアは恵まれていると思う。教室は日本はオーストラリアの半分くらいで、オーストラリアは1クラス20~24人くらいだが、日本のほうは30人くらいいた。子供の人数は日本のほうがずっと多いのに、先生の数は、リオンの行っているモンテッソーリガーデンは先生が2人、アシスタントが1人、C&Kのプリプレップは先生が1人アシスタントが2人、そして父兄のお手伝いが1人いる。日本の保育士の方たちは大変だなと思った。

オーストラリアになくて、日本にあるアクティビティーは、クラス全員で行なう体操などだ。今回の幼稚園では、縄跳びや椅子体操、リレーを行なっていたが、リオンは特にリレーが楽しかったようだった。迎えに行った日、校庭で自分がどのように走ったか、バトンの代わりに輪投げの輪みたいなものを使っていたがその説明などを細かく話してくれた。

リオンはモンテッソーリのアクティビティーの中では、縫い刺しが一番お気に入りだったらしく、毎日縫い刺しばかりしていたらしい。
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最後の日、園長先生にご挨拶に行くと、園長先生はリオンに絵本と木でできた素敵なパズルをお土産にと下さった。とてもありがたかった。

今回7日という短い時間だったが、リオンにとって日本語に対する興味、自分自身に対する自信、社交性など色んな面で貴重な体験になったと思う。
幼稚園にお願いをしてくれた妹には感謝してもしきれないくらいだ。
ひろちゃん、本当にありがとう。
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by stakesue | 2009-11-25 23:04 | 子育て:利音の成長