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リオンの車 (手作りおもちゃ)
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うちの庭でリオンがもっと遊びたいと思えるものを増やしたいと思い、あれこれ考えてみたが、砂場に車のハンドルとかつけて、ドライブごっこをするのはどうだろうと思いついた。リオンに話したら、良いアイディアだという。

それで、今日は、近くのフリーマーケットに出かけた。このフリーマーケットは入場料が必要で、大人一人1ドル、子供は無料。車のハンドルカバーは見つけても、ハンドルは見つからなかった。
それでも、食料品やキッチン用品、植物などを買った。
リオンと私はハンドルが見つからなかったことにがっかりしていたが、夫がレッカーに安いのだと5ドルくらいであるかもしれない、と言い、マーケットから遠くないところにあるレッカー会社に行った。

ここは、子供はレッカー車が積み上げているところには安全性の問題で入れないようになっている。そして、足をきちんとカバーしている靴を履いていないと入れない。ぞうり履きはお断りである。
入り口のところで、子供のカビハウスに使いたいのだが、安いハンドルある?と聞くと、これはどう?とすぐに出してくれた。料金を聞くと、5ドル。安い!買うことにした。
私はブレーキのペダルとかもあるといいんじゃないかと夫に言い、夫はレッカー車の山の中にめぼしいものがないか探しにいった。
私とリオンは、私たちが見て回れる場所を見て回った。そこで、車のライトや速度計など色々な計器がついている部分(なんというのかわからない)があるといいなあと思った。それにこういうのもあるといいわねえ、などと夢を膨らませつつ物色した。
今度いつかレッカー車の山の中も見てみたい。

こういったレッカー車を積み上げているところは、道具を持参しなければならない。自分で壊れた車の山からモデルを探し、必要な部分を持参した道具で取り外し、カウンターに持って来てお金を払うシステムらしい。

夫は、車を解体できるような道具を持っていなかったので、あまり時間をおかずに手ぶらで戻ってきた。計器を見せてこういうのが欲しいと言うと、以前150ドルで買ったスバルを改良しているときに取ったものがあるかもしれないという。ヘッドライトもあるかもしれないと言われて私もリオンも喜んだ。

家に戻ってガレージの中を夫が探して、計器とヘッドライトを見つけた。
リオンも私も興奮した。
ランチを食べ、すぐに車の製作に夫は取り掛かった。
材料は板(何に使ったものかわからないが、丁度良い木の板を夫は持っていた)、計器、ハンドル、ヘッドライト。
私は車の部分を部屋に持ち込んだり、場所を移動させることができるといいなと思っていたのだが、夫も同じ考えだったようだった。私には具体的にどうやったらいいのかは全く考えていなかったので、夫はランチを食べながら色々と考えているようだった。
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夫は真ん中の部分が空いているハンドルをどのように装着するか考えていたようだったが、ハンドルと板の間に小さな板を挟み、下の板に上の板がクルクル回るように取り付け、上の板にハンドルを取り付けたので、うまくハンドルも回る。
計器は板をぴったりの大きさに切ってはめこんだ。
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できあがってから、いすがあるといいねえと話していると、夫が古いブランコのシートを持ってきた。
バックミラーもあるといいなと思い、とりあえずは、うちにあったつかっていない鏡をつけた。
夫は鍵の場所、CDをかける場所、ウィンカーなどを付け足した。
横にテディベアたちの席を作り、リオンはドライブに出かけた。結構、飛ばしているらしい。
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夫は、砂場の脇にもうひとつ板を渡してタイヤをつけるといいかもしれないなと言っていた。

夫はいつもそうだが、私のアイディアをより良い形で実現してくれる。

リオンも喜んでいた。これからもっと裏庭で楽しめるといいなと思う。
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そして、マーケットで買ったアマリリス?を砂場の隣のガーデンベッドにある2つのバードオブパラダイスの間に植えた。
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by stakesue | 2009-09-27 22:04 | 利音と私のアート&クラフト