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ボランティア活動
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オーストラリアにはLeukaemia Foundationといって、白血病などの血液の病気にかかっている人や家族を支援する基金がある。7月18日から31日の間に自分の住んでいる通りの住人のドアをノックして募金を集めるというボランティアをしてくれないかと夫が電話で依頼を受け、承諾した。
募金集めに必要なレシートや入金の方法などの詳細が7月の10日過ぎくらいに送られてきた。
私もリオンと一緒にボランティアを何か始めたいと思っていたので、よい機会になった。

日曜の夕方は人がいる可能性が高いかと思い、今日の夕方、ビーマの散歩の後、夫、リオン、私で通りの家をノックして歩いた。
私たちの住んでいる通りは短く、どちらも行き止まりになっているので、件数はさほど多くはない。
ノックをしても出てきてもらえない家もあったが、断られたのは1件だけで、後の人たちはみな快く募金をしてくれ、「沢山集まるといいね。」と励ましてくれた人も多かった。
1件の人からは、「あなた、毎日犬を散歩に連れて行っているでしょう。本当に殆ど毎日歩いているでしょう。感心するわ。」と言われ、立ち話をした。

あなた犬の散歩をしているでしょう、よく見かけるわ、というのは知らない人に何度か言われたことがある。
妊娠中の5年前から、ベビーカーを押しながら、リオンが大きくなるにつれ三輪車を押しながら、走るリオンを追いかけながら、最近はスクーターに乗ったリオンを追いかけながら、ビーマに引っ張られながらほぼ毎日小雨の日でも歩くアジア人女性の姿は、傍目には「大変ねえ。よく続くわねえ。」と印象に残っているのかもしれない。愛するビーマのためだし、リオンとっても私にとっても良い運動でもあるので、全然大変ではないのだけれど。

リオンは、近所の家をノックして歩くというのは楽しいものだったらしい。手伝っているの?と声をかけられると恥ずかしそうにうなずいていた。

リオンには、こうやって集めたお金は、ルキミアファンデーションというところに送り、白血病の研究や病気に苦しむ人たちを助けるために使われるんだよ、と教えた。

先週、ゆみちゃんとかすみさんと会ったときも、募金を集めることを話したら、その場ですぐに私たちにもさせてと渡してくれた。ありがとう。

こうやって自分自身がドアを叩いて歩いて回ることによって、人の心の温かさを改めて感じる。
オーストラリア人は特に募金に対して積極的だと思う。
あと数件回れなかった家があるので、水曜日の夕方に行こうと思っている。
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by stakesue | 2009-07-26 22:04 | 子育て:利音の成長