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4歳検診
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日本ではどうなのかわからないが、オーストラリアでは2歳の後、4歳になると健康診断および予防注射を受けるようになっている。
今日、リオンの検診のために、GPに行った。
行く前に、リオンを疫病から守ってくれる予防接種を受けること、針がささるときちょっと痛いかもしれないけれど、以前2歳のときにもしたし、そのときも泣かなかったから今度もきっと一瞬だからきっと大丈夫だよと伝えた。

GPに着くと、予防接種だけだと思っていたら、看護婦さんから色んな質問もされた。
最初は身長と体重を測り、体重計を見て何キロって書いてあるかという質問に、20キロとリオンが答えると、まあ、20を読めるのね!と看護婦さんが感心していた。(4歳で20が読めるって普通だと思うのだが、、) 身長は110センチ。視力の検査もしてくれ、この視力の検査は動物が描いてあり、何の動物かを答えるもので、一番下まで全部見えたようで視力も問題なし。歯も検査してくれ、私はちょっと虫歯があるんじゃないかと心配していたが、歯も虫歯の兆候は全くないし、問題なしとのことだった。
それから、片足で跳ぶことができるかとか、絵を見せて何色か、それがどんな感情をあらわしている絵かなどを聞かれたりした。他には名前を書けるかどうか聞かれ、それを紙に書いたり、顔を描かせられたり、ABCを言わせられたり、1から10までの数を聞かれたりした。
結果、学校に行くまでに習得していたほうが良いことは今すべてできているから問題ないとのことだった。
看護婦さんは、"He is exceptionally well. 彼はとても優秀だ。 " "He is very bright. 彼はとても聡明だ。" "He is very advanced for his age. 彼は年の割りにかなり進んでいる。" "He is a dream child. I want to take him home! まるで夢のような子供ね、連れて帰りたいくらいだわ。"ととにかく褒めちぎっていて、後に会ったドクターにも、看護婦さんがとても優秀だと褒めていたよ、と言われた。
自分のことを褒められて、リオンはうれしそうだった。

リオンは外では、とても良い子なので大人からの受けはかなり良い。 ステッカーや小冊子をもらったときに、"Excuse, me..."から始まる「これ、ぼくもらっていいですか?」と可愛らしく質問するリオンの言葉を聞いて、マナーが良いと思われたのかもしれない。英語の語学力に関しては、母親が怪しい英語を話すわりに、確かにきちんとしゃべる気はする。

そういえば、以前、バイオリンの先生にも、この子はとても聡明な子だわね、と言われたことを思い出した。

周りに優秀な子供たちを見ているので、リオンはまあ、普通かなと思っていた。
言葉に関しても、英語はかなりきちんと話せるけれど、日本語は殆ど話せないことから(これはリオンというより、私の努力が足りないせいだが)、優秀といわれても、え?と思ってピンと来ない。

男の子は女の子よりも1年くらい知能の発達が遅れているということを本で読んだりしていたので、普通の男の子の標準よりは知能の発達が少し進んでいるかもなあ、と思っていた。
それでも、Exceptionalと言われるほど、秀でているとは思えないので、半分は私たち親子に自信を持たせるためなのかなあという気もする。それに、リオンはすでに4歳半を過ぎているので、4歳になってすぐに検診を受けた子供たちに比べると、進んでいるように思われたかもしれない。

どちらにしても褒められて悪い気はしなかったし、リオンが自分自身に自信を感じる良い機会だったと思う。

検診の後は、恵子さん、リオ、エリと会い、プリプレップの掃除の当番につきあってもらい、図書館に行き、公園で暗くなるまで遊んだ。
リオンは帰ってくるとすごく疲れた様子で、注射のせいか少し熱っぽく、7時前からベッドに入って寝てしまった。昨日もリオとヘトヘトになるまで遊んでいたので、疲れもたまっていたのかもしれない。

明日はパワーハウスミュージーアムでのワークショップがある。
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by stakesue | 2009-07-03 21:42 | 子育て:利音の成長