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木のオブジェ
オブジェというほどの大したものではないが、リオンの部屋に木を作ってあげると約束していたので、今日少し手をつけた。
最初はダンボールに木の幹を描いて立てようと思っていたのだが、下絵をダンボールに描いてみたがなんだかイマイチな感じ。ちょっと面倒な気分になってきたが、リオンから木はどうなったんだと先週はずっと聞かれていたので、早めにできる方法を考えてみた。そこで本当の木を使えばいいじゃないかと思いついて、2-3日前に庭にレモンの成長を妨げている木があったので、その枝を切って使うことにした。
枝の感じがちょっと私がイメージしていたものとは違うと思ったが、他に切って使えそうな木も庭で見当たらなかった。
まずは、ついている葉を全部取って簡単にやすりをかけた。
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イラストレーターで葉のテンプレートを描き印刷し、3段階の色合いが違う緑の色画用紙にテンプレートをトレースして切った。
先日モダンアートギャラリーでのキッズのアートコーナーで試したように、葉に折り目をつけて立体感を出し、それを木にテープで接着。紙に折り目をつけるだけで、かなりの効果だと思う。
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ここで色画用紙がなくなってしまったので、中断。
色の違う緑で葉を作るというのはリオンの提案だった。1色よりもシェードの違いがあったほうが確かによかったと、リオンのアドバイスの良さに感心。私は最初濃い緑だけを買うことにしていたのだが、リオンがこっちも買って葉っぱにしてくれといわれたのが黄緑。黄緑のほうがよく映えている。
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あと3倍くらい葉をワサワサつけるともっといい感じかもしれない。
そして、もっと虫や鳥なども木につけたい。

木のプロジェクトが終わったら、満月っぽい雰囲気のランプシェードを白い紙とパピエマルシェ(小麦粉でつくる糊)と風船を作って、もっと蝙蝠をぶら下げて満月の夜という雰囲気を出したいと考えている。

本当は、Tord Boontjeというオランダ人のアーティストが作る白い世界が幻想的で真似をしてみたいと思ったが、リオンの部屋には色を使ったほうが似合うし、とても同じような雰囲気ができるとは思えなかったのでやめた。
www.tordboontje.com のサイトのInstallation のメニューにあるWinter Wonderlandの世界は素晴らしい。
私は彼のランプシェードを欲しいと思っている。 
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by stakesue | 2009-05-10 23:23 | 利音と私のアート&クラフト