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Great Symphonies
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今日は久しぶりに、クラシックのコンサートに出かけた。演奏はクィーンズランドオーケストラ。
コンサートホールは、改装を終えたばかりで、私たちが改装後初めての聴衆だと司会者が言っていた。
お手洗いもモダンアートギャラリーと同じようなデザインでモダンになっていて、ホールの椅子も壁も模様替えされていて、新しい匂いがした。
今日は、中高校生向けのプログラムなので、一人10ドルと安い。過去3年この中高校生向けのプログラムを聞いているが、教育目的なので説明も詳しいので、勉強にもなる。

今日は、偉大な交響曲というテーマで、モーツアルトの交響曲40番から始まり、ベートーベンの5番「運命」、ドボルザークの新世界など、聞きなれた曲が多かった。
ベートーベンの運命の「ジャジャジャジャ~ン」というフレーズが曲の中に何回入っているか、当てた人にはカンタスのスポンサーで賞品がありますと司会者の人から質問があった。
なんと答えは216回。「ジャジャジャジャ~ン」が耳に残るのもうなづける。
カンタススポンサーの賞品というのは、司会者が飛行機に乗ったときに飲めなかったオレンジジュースだった。

後半に毎年なのだが、クィーンズランドの若者を対象にしたコンテストで優勝した10代の子がソロを含む演奏を行なう。私はこの演奏を聴くのを毎年楽しみにしている。
今年は16歳のバイオリンを弾く少年だった。去年はチェロの男の子で、その前の年はやはりバイオリンで男の子だった。いつも感心するのは、みな堂々と演奏をする。観衆も自分と同じ年代の子がオーケストラをバックにソロを演奏したりするのを目にするのは励みになるようで、いつも拍手が大きい。
今年の子も立派な演奏を披露してくれた。

最後はシューベルトの交響曲だったのだが、題名がわからなかったけれど、今日の演奏で一番良かった。
後半になってくるとリオンは飽きてきたようで、ぐらぐら動いたり、私に話しかけてきたりするので、ちゃんと聞けないようだったら、もう外に出なければならないけど、外に出るか、それとも聞きたいかと聞いたら、聞きたいと答え、最後まで聞いた。リオンには運命が一番印象的だったように思う。
低学年向けのプログラムは、45分から50分くらいなので、リオンも問題なく聞いていられるのだが、中高校生ようのプログラムは1時間15分とリオンの年齢には長い。
リオンはコンサートよりもパフォーマンスのほうが好き。来週は、Fluffというパフォーマンスを予約していて、4月は小さい子供向けのコンサートを予約している。

コンサートの後はランチを食べて、サウスバンクのプールで遊んだ。
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リオンは、水が出てくるところにボールを置いて、水の力でボールが上がることを発見し、ボールが落ちたらまた水の上に乗せて、、というのを繰り返していた。
ちょっとわかりにくいが、下の写真ではボールが水の上に浮かんでいる。
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リオンと同じくらいの女の子が2人リオンのところに来て、「わたしたち、人魚なの。」と話しかけていた。
リオンは恥ずかしそうにしていたけれど、うれしそうだった。

ブリスベンに出かけたのは久しぶりだった。リオンも楽しかったようだが、すっかり疲れたようで、駅から車に乗って家までの短い間に眠ってしまい、ご飯も食べずに眠り続けている。
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by stakesue | 2009-03-18 22:02 | 子育て:利音の成長